内容説明
高齢期に病気やケガで入院したり体が不自由になった時、あなたの住まいと暮らし方について、自分で選べる状況を準備していますか?
事前に何もしないと、「一人暮らしは無理」と医師が言えば、介護度によって老人ホームやグループホームを、子どもや親戚やケアマネが一方的に決める可能性が高いでしょう。それはあなたの望む生き方、暮らし方を応援するものではなく、関わる側の都合であてがわれる可能性が高いのです。高齢期の選択は、いのちの選択です。あなたの望む選択肢が尊重されるためには、どんなことを考え準備すればいいのか、自立と共生のコミュニティ作りを長年手がけてきた女性3人が具体的にアドバイスします!
目次
第1章 私たちは、思い込まされている――高齢期を暮らしやすくするために今日から準備できることとは
第2章 あなたは高齢期、どこで、どんな人と、どんなふうに暮らしますか?
第3章 私たちの実践と挑戦① ――那須まちづくり広場をつくる・参加型でつくる、歴史と理念
第4章 私たちの実践と挑戦②――地域をつくり、コミュニティをつくる
第5章 私たちの実践と挑戦③――医療、福祉、みとり
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
水道
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1950年代生まれの戦後に市民が豊かに民主的に暮らした時代を生きた人々中心の、挫折あり工夫あり、自然の中での人間らしい老後生活と住まいを獲得するに至る、パワーにあふれる本。フェミニズムもあるが、弱者を切り捨てない、弱者だとあきらめない生き方は、みな老いて弱るのだから、性別関係なく良さそう。自分で人生を計画して実行することを、やろうと思えば日本でもできるのか。2026/01/23
くらーく
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https://yui-marl.jp/nasu/data/ 那須は良さそう。さて、どうしたら良いのかねえ。年下の人の入居者の体験談もあるしね。 高齢期の住まいで大事な事は、自分がやりたいときに出来る事だそうだ。分かるな。食事、入浴もさることながら、寝たいときや出かける時を、自分で決めて行動出来ないのは、ちょっとしんどいかもな。 悩ましいね、長すぎる老後は。2025/09/25
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