内容説明
自分の小説を模倣した自殺事件が原因で筆を折った、元作家・水川朝日は失意の中で生きていた。ある日、人の好さから職と家を失った彼は、喧嘩別れした高校の後輩・真南絃と再会する。ひと部屋を貸すと申し出た彼の条件は、毎月原稿用紙5枚分の文章だった。書けないと抵抗し、絃に頼らずに生活を立て直そうとするが――。原稿を家賃にしてでも文章を書かせたいわけとは? 仲違いの原因は一体。朝日と絃の絆に涙する、光と再生の物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へへろ~本舗
3
主人公のウジウジしたネガティブさにイライラして何回か読むのやめようかと思った。2025/10/19
ノリィ
2
元作家の主人公と彼の高校時代の後輩のお話。お互いを大事に思う気持ちが強いからこそ、とことん拗らせてる2人。世の理不尽に向き合う姿はとてもリアルで、キャラの個性や心情の深掘りも面白かったです。2026/01/02
けい
1
表紙とあらすじから、物静かで鬱屈タイプな主人公を勝手にイメージしていたんだけど、読み進めていったところ、実年齢にしては割とキャンキャン(吠)系でした。傍にいてくれたのが弦くんみたいな人でほんとに良かったなと思う。2025/12/01
✘。
1
読了。エイトリが好きなのでその作品に携わっている先生の本として読みました。 先生の物語はキラキラしてて綺麗で、キャラクター達が輝いて見えます。関係性も素敵です。 あと、主人公がずっと誰かの為に動いていて苦労を買うところとか、それでコロコロ変わる表情が、なんていうか、とても可愛らしかったです笑 もし続刊出たら絶対買おうと心に決めました。2025/11/07
あ
1
そんなことよりカウンセリング受けた方がいい!!!!!!!!!!!2025/10/14




