内容説明
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一巻目は発売即重版!
『お葉の医心帖』で話題の著者が贈る、
癒しと人情の新シリーズ、第二弾!
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旧悪免除(時効)まであと数日。
罪を隠して逃げていた女に、
お咲が下した驚きの裁定とは?
夫婦で営む小鍋屋「よろづ」。
女将のお咲は元公事師で、
常連から今日も揉め事の相談が
持ち込まれる。
一年前に美人局に遭った蝋燭問屋の主人。
恥が露見するのを恐れ泣き寝入りしたが、
つい先日、自分を嵌めた女を
見かけたという。
奪われた二両を取り戻すことはできるのか。
旧悪免除(時効)まであと数日。
お咲が驚きの裁定を下す!
おいしい料理と公事知識で、
お客の悩みをほっこり癒す。
大人気人情シリーズ、待望の第二弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アカツキ
11
小鍋屋よろず公事控2作目。小鍋屋の女将お咲は元公事師。仲裁の腕が評判になり、生みの親と養い親の親権争い、消えた雛人形など、次々と相談事が持ち込まれる…。連作短編4作品収録。明るくほっこり楽しめる良シリーズ。美味しそうな小鍋屋のシーンが好き。冷やし鍋の発想が面白い。お咲と父親・清史郎の仲じんわりと和らいできていて安堵する。2025/10/08
keycoba
2
☆☆☆☆2025/12/25
定年おやじ
1
シリーズ2巻目、小鍋屋の女将お咲は元公事師でいろんな相談が持ち込まれます。明るく解決されるお話と美味しそうな鍋料理が楽しみなシリーズになりそうです。次巻に期待です。2026/01/10
松子
0
シリーズ2作目(これが出ているのに気づかず、3巻から読んでしまいました)。 今回も、おいしそうな小鍋をいただくシーンが必ず登場し、その描写から味を想像してしまいます。毎回本当においしそうで、読むたびに食べたくなる。 物語は、大岡裁きを思わせるような子どもの“奪い合い(?)”からスタート。さらに、子どもたちの間で起きる騒動(今も昔も変わらない、ちょっとしたマウントの取り合いのような…)など、どの話も軽く楽しく読むことができました。シリーズらしい温かさ今回もよかったです。2026/02/06
goodchoice
0
2作目もお咲を中心に、旦那の銀二が助けながら、いろいろな問題を片付けていく。主菜が鍋だけにいずれも心が温まる話が心地よい。2025/10/17




