内容説明
出来損ない貴族令息のカイザルは前世の記憶を取り戻し、自分のクズさに絶句する。だったら、嫌われ者のまま自由に生きてやる! しかし、前世の力でトラブルを解決する彼の周囲には少しずつ仲間が増えていき――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
尚侍
7
面白かった。タイトル通りあえて自分にかけられている悪評を覆さないことで、自分を動きやすくするというのはこの手の作品では王道的展開だったので、そういう意味で安心して読めましたね。ただ、これは作品の個性にもなってくるので好みの領域になってくると思うのですが、まるで四次元ポケットのような便利なスキルを持っていて、あまりにもそこに頼りすぎているように感じられたので、そこに爽快感を感じられるかどうかで印象が変わってくるように思います。2025/08/27
はじめまこと
4
読み始めてから前作が合わなかった人だと気づいてしまったが、相変わらずコンセプトの趣味は合うな ちょっとした世界観の捻りとかは結構刺さる 現ファン世界観から異世ファン世界観への転生、他にあまり見ない 主人公のキャラ設定も割と好き 文章の雑さとそこから構成されるキャラクターという概念の薄さ、あと作品構成の甘ささえどうにかしていただければなぁという感じの作品だった 1冊通してやりたいことが見えないのが残念2025/10/31




