黒岩メダカに私の可愛いが通じない（２０）

著者名：久世蘭【著】

講談社（2025/08発売）

• ISBN：9784065403761

内容説明

激モテ女子高生・川井モナの前に現れた、唯一オチない男・黒岩メダカ。そんなメダカを惚れさせようと大奮闘のモナだったが、気づけば自分がオチていた!!
メダカと抜け出した後夜祭。夜の学校を２人占め。抜群のムードに気持ち高まり、２人の距離は急接近!? 幸せすぎる空間で、思わずモナの想いがこぼれだす──!!

一方、焦る朋も負けじとメダカをデートへ誘い出し…?
「好きすぎて、つい」が可愛すぎる!!“キュン”なイタズラにご注目の第20巻!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[leo18]

そろそろ新たな展開欲しいよね。モナ弟がもっと掻き回しても。

2025/08/26

[zingug]

単なる友達や冗談でやることと違う。 あれでマジモンの告白だったらギャグにしかならないが、やはり引っ張るか。モナの行為にモヤりつつも、朋とのボルダリングメイン回。 本気か測りかねてるとはいえ、明確に意識させたのは進歩というべきか。 姉弟で探り入れつつも、旭×モナの弟という新たなフラグが。いや、そういうフラグ立てると旭脱落の可能性大幅アップやぞ。いみじくも、続刊で決定的なことされそうだし。

2025/08/20

[なめねこ]

漫喫で読了

2025/09/06