内容説明
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ひとり旅名人、駅弁・駅そば愛好家としてメディア出演も多いやすこーん氏が、駅弁を食べまくる鉄道ひとり旅へとご案内。さまざまな駅弁を食べる目的でコースを設定、北は北海道から南は九州まで全国を回ります。駅弁だけでない、その土地を訪れるからこその楽しみもしっかり盛り込んでいます。有名駅弁から、期間限定ものや特別な日だけ販売される貴重な駅弁まで、著者オススメの駅弁をセレクト。注文しないと買えない駅弁の購入法など、駅弁にまつわる役立ち情報もたっぷり紹介。写真や著者によるイラストをふんだんに掲載、誌面から駅弁の匂いが漂ってきそうな、旅気分を盛り上げてくれる内容です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nonpono
70
この前の旅は、神奈川県を軸に。やはり、神奈川といえば、崎陽軒のシウマイが恋しくなる。10代、横浜スタジアムで初めて食べたシウマイ、浜風を感じ、デーゲームを観戦しながら食べた美味しさが鮮烈である。だから、帰路は東京駅でシウマイ弁当を購入し、甲州ワインの缶の肴でゆっくり食べて至福だった。ああ、わたしも大人になったんだと思った。若いときは旅と登山ばかりで、駅弁を購入する余裕がなかったんだ。さて、本書は鉄道と駅弁が軸の一冊である。峠の釜飯、だるま弁当、名古屋の味噌カツ弁当、山陰の蟹のお弁当、追憶の旅に酔えた。2026/05/17
鯖
18
去年の佐賀のバルーンフェスタに台風直撃して中止になっちゃったやつ、家族が行ってたので遠い目になった。駅弁だけでなく地元の定食屋さんや市場等の情報が写真たっぷりで収録されているのでとても楽しい。サンライズ出雲特集なのに、なぜか無骨でバカでっかい国技館の焼き鳥がカットインしてきて笑ってもうた。国技館でプロレス観戦しつつ、またあの焼き鳥食べたいな~。2025/10/04
きゅー
7
普段はあまり駅弁を食べる機会がない(誰でもそうかもしれないが)。特に名古屋の駅弁は、噌カツ、ひつまぶし、松阪牛などコッテコテの名古屋めしのレパートリーが多いのも駅弁を避ける一つの理由だ。とは言っても津々浦々で販売されている駅弁の数々を眺めるのは楽しい。妙に惹かれる。これは駅弁が食べたいではなくて、駅弁を食べるような旅行がしたいということなのだろう。ということで本書のように駅弁だけではなく、旅そのものについても書かれている一冊は貴重だ。2025/08/31
へいぞー
4
写真も豊富で、イラストも可愛く、文章も読みやすい。旅心が限りなくくすぐられる1冊でした。駅弁が車内で食べにくくなりつつある昨今の風潮が、寂しいですね。特急や新幹線で楽しむ駅弁&ビールが旅の醍醐味の1つなんだけどな。2026/05/11
タカ
2
メインが駅弁で、どれも美味しそうでした やすこーんさんの丁寧で優しい語り口調の文章にも癒されました、ひとりで楽しむコツや気持ちについても共感出来ました、次回作品が楽しみです2026/01/30
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