内容説明
「新型コロナ」下の日本で、自衛隊はそれぞれどう活動していたのか? 陸海空の各自衛隊を知り尽くした作家たちが、その任務の特性や特徴を活かしながらエンターテインメントに仕上げた日本初の自衛隊お仕事アンソロジー。陸上自衛隊の看護官・畠山知重が奮闘する「迷彩の天使」、砕氷船で南極に向かう海上自衛隊員の日常を描く「氷海」、航空自衛隊員・盛岡が遭遇した奇妙なバードストライクを追う「空のプライド」の3編を所収。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ざるめ
13
陸、海、空の自衛官がコロナ禍で活躍するお話(゜o゜)神家正成さんは初読みだったけれど、この中では一番好き(^^)3作品を通して登場する川崎医官、最初は嫌な奴だと思っていたのに、だんだん好きになってきたのが不思議だわ〜(・.・;)2026/03/05
陽ちゃん
7
コロナ禍の自衛隊の活動がテーマの自衛隊お仕事アンソロジー。「陸」ではダイヤモンド・プリンセス号での感染に対峙した看護官が、「海」では南極観測船に乗り組んだ航海士が、「空」では戦闘機F-2のパイロットが、それぞれの立場でコロナ禍の異常事態に対応する姿が彼らの葛藤を含めて描かれていて、読みごたえありました。2020年のGWに、ほとんど人がいない難波の御堂筋線で仕事へ行ったのを思い出しました⋯。まだ6年前、なんですね⋯2026/04/21
コブタ
4
コロナ禍で活動する陸・海・空自衛隊員を描く。家族と自分の事だけでいっぱいいっぱいだった自分とは違い、困難な事態下でも国と国民を守るためプロフェッショナルを貫く隊員に頭が下がる。2025/09/17
こいきんぐ
2
自衛隊を書いてくれてありがとう。2025/09/28
terutora8
0
テーマコロナ禍の自衛隊のお話って感じだった。 一番好きだったのは海自のお話。 ゆとり世代をいかにパワハラと言われずに胆力付けさせるべきかみたいな話って一般事務の私達ですら大変なのに自衛隊なら余計大変だろうなって思った。2025/09/11




