スターツ出版文庫<br> 青春小説家の殺し方

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スターツ出版文庫
青春小説家の殺し方

  • 著者名:川奈あさ/雨森ほわ
  • 価格 ¥803(本体¥730)
  • スターツ出版(2025/07発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784813717775

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内容説明

新人編集者の槇原羽菜は、念願だった超人気作家“葉空ヨリ”の担当編集になることが出来た。その物語を読んで救われたという10代からの支持が絶大なヨリ。羽菜もまた、かつてその一人だった。そんなある日、小説投稿サイトにある物語が投稿される。【葉空ヨリは人殺し】著者は、過去に自殺したはずの少女。ヨリが彼女をいじめ、自殺に追い込んだ過去を告白する物語だった――。世間のイメージと正反対なその告白を覆すべく、羽菜は無実を信じて奔走するが、更なる事実が発覚し・・・。少女の正体、青春小説家の一番隠したい過去とは?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

D

46
おもしろかった。サスペンス要素が強くて、いじめという問題は周囲の人間性すらも歪めたり傷つけてしまうんだろうな。自分もいじめをテーマにしている小説を書いているからこそ、このテーマの難しさや業の深さをひしひしと感じる。2025/08/16

オセロ

41
面白かったけど、期待したほどではなかったかな。 十代から絶大な人気を誇る人気作家が人殺しという物語が小説投稿サイトに順次掲載されていく。人気作家は本当に人殺しなのかを巡るストーリーはいじめという問題と、ネット上で飛び交う噂を絡めた現代的なものに仕上がっていてなかなか良かった。ただ、噂を流した犯人は分かりやすかったし、狂信者ともいえる主人公がきつかった…2025/09/13

和尚

25
面白かったです! 憧れだった青春小説家である葉空ヨリの担当編集となれた主人公の羽菜。ある日、予告と共に小説投稿サイトにヨリが彼女をいじめ、自殺に追い込んだ過去を告白する物語が投稿される。著者は過去に自殺したはずの少女。その少女が存在していた事がSNSを通して明らかになり。 ネットの無責任な正義感の暴走の怖さ。投稿されていく事実か虚偽かはわからない小説。散りばめられる疑問や謎にいじめや関係性。 様々な要素がリアルに、そしてミステリー調に描かれていく流れも、感情の揺れ動きも楽しめる作品でした。おすすめです。2025/08/07

彩灯尋

19
【スターツ出版文庫(アンチブルー)レビュアープログラム参加作品】売れている作家の過去の告発文が投稿されたところからのスタート。自殺したはずの人物の名前で上がる投稿小説はミステリーのようでとても面白かった。葉空ヨリの小説も読んでみたいな。それこそブルーライト系だったりするんだろうか。暴走する主人公をあまり好きにはなれなかったのが少し残念なところ。悪い人ではないんだろうけどね。2025/08/15

aki

15
憧れだった作家先生の担当編集になれた主人公はネットで 作家先生が人殺しだと書き込まれ世間にマイナスのイメージが広がっていく事に憤り、ネットに書き込んだ犯人を探そうとするが... 作家先生も編集者も、思いが強すぎる。すごく人間らしい。真面目で優しくて少し神経質。 今どきの内容なのに、いい意味で少し前の時代の お話のような感覚でした。2025/08/14

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