バカ親につけるクスリ

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バカ親につけるクスリ

  • 著者名:堀江貴文
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 主婦の友社(書籍)(2025/07発売)
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  • ISBN:9784074612963

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内容説明

これからの教育の理想形とは? これからの時代を生き抜く子どもの成長と才能を伸ばす堀江式実践型子育て論

「平日の朝の風景を思い浮かべてください」と言われて、あなたはどんな光景を想像するだろうか。子どもは学校へ行き勉強をし、大人は会社へ行き仕事をする。こう思い浮かべたあなたは、学校の当たり前に洗脳されていると自覚すべきだ。あなたが子どもを持つ親なら、まさに「バカ親」である。
 学校とは、歴史を振り返れば「富国強兵」の名のもとに、国のために生きる便利な兵隊を養成する場所だった。戦後も、高度経済成長を成し遂げるための「従順な納税者」を多く産出するため、学校は教師を絶対権力として祭り上げ、理不尽なルールを子供に押し付けて同じ価値観を植え付ける、まさに洗脳の場だった。そんな日本の学校は制度疲労を起こしている。令和の今では、もはや沈みつつある「泥船」だ。そんな場に子どもを毎日送り込み、彼らの自由な時間と「没頭する力」を奪い「オールB」の凡庸な子に仕立て上げるのは、バカ親のすることだ。現在の硬直した学校教育制度に疑問を抱く親世代も増えている。特にその批判は、公立の学校に向けられている。そのため今、私立の小・中学校、高校、あるいは中高一貫校などの人気は右肩上がりだ。都市部においては、子どもの数は減っているのに受験者数は増加し、倍率が上がり受験戦争が過熱している。でもそこに我先にと参入する親も、僕に言わせれば「バカ親」だ。公立だろうが私立だろうが、そもそも「学校に行く」という行為自体に、僕は必要性を感じていないからだ。
 結局のところ「いい大学」に「効率よく」子どもを入れ、「いい学歴」を手に入れようとしている。学歴なんて、すでに過去の産物だ。まったくもって不要である。それなのに、低年齢の子どもに対し、本人がやりたいことに没頭する時間を制限しながら役に立たない知識や常識を叩き込むなんて、まさに「バカ親」である。
 この先、現在ある仕事の多くが、AIに代替される。そんな時代にも仕事がある人は、自分にとっての「楽しい」「好き」を極めた人だけだ。自分の「好き」という感情にピュアに向き合い、ひたすらに没頭すれば、いつしかそれは仕事になる。これからの時代において、仕事は「引き受けるもの」から「作るもの」へと変わっていくのだ。では、親が子どもを「自ら仕事を作り出せる」人にするには、どうすべきか。そのためのネオ教育論こそが「バカ親につけるクスリ」である。

堀江 貴文(ホリエタカフミ):1972年10月29日、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等 様々な分野で活動する。会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。著書『金を使うならカラダに使え。』『ChatGPT vs. 未来のない仕事をする人たち』『2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』など。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kaida6213

6
とりあえず干渉するな、やりたいこと集中できることをフォローアップせい、ということ。それはまぁわかる。2025/08/20

シュウヘイ

2
親が正しいことをしているわけではないことを理解する2025/09/23

上杉ヒメリ

1
私の親は学校に行かなくていい、勉強しなくていい、好きなことをやりなさいという親だったので良い親を持って幸せだなとこの本を読んで改めて実感しました。しかし、大人になった今、好きなことに夢中になれず燻っているので、やりたいことは片っ端から挑戦できる人間になりたいなと思いました。2025/09/03

niwacocco

0
図書館、本の福袋(人間関係)2冊目。人によっては忌避感を覚えるタイトルと表紙。子どもを持つ親御さん向けの教育論の本。確実にNot for Meなんだけど、食わず嫌いはしない主義&この方自身、無駄な事に時間を割かんだろ、と読んでみる。ある程度の知識、意欲、分別のある子ども(人)なら有効。そして、親もアンガーマネジメントと、論理的思考と説明力、情報収集能力、実行力を持たなきゃならん、てことか。無知と無関心は高くつく。没頭がわからん、な大人は正に自分なのと、既存の学校教育が非効率で不条理と思えるのは同意。2026/01/14

さとる@パクチー

0
堀江流ネオ教育論。没頭する時間を奪う・受験熱心・過保護はバカ親、楽しい・好きを極めれば良い、不登校はその行動力を褒めるべき、学校は個性をのびのびといいつつ多様性を排除している、一斉授業をやめて難易度別のオンラインのが効率も多様性も確保できるし教師ガチャも排除できる、同世代でつるむのは×(頼る力・物怖じしない力養う)、バカほどAI使え、就活するならタイミーで力養え、3つ好きを突き詰めてレア人材になれ(1/100の3乗)、貯めるべきはお金でなく信用、親の禁止が子供から没頭を奪う、親が出すのは資金のみで良い。2025/10/29

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