内容説明
住宅の省エネをめぐって、建築のプロでも勘違いしてしまう環境配慮の”常識”について、本当のところを具体的な数字などともに分かりやすく解説します。エネルギー価格の高騰を受け、生活防衛に欠かせない住宅の省エネについて、消費者も住宅実務者も知っておくべき、”住宅貧乏”を防ぐ1冊です。
目次
1章 省エネ住宅の基本
間違い 自然素材を使えば省エネ住宅
間違い 昼の日射しは二の次でいい
間違い プロなら暖かい家にしてくれる
間違い 夏の暑さは風通しでしのげる
間違い 太陽光パネルはやめたほうがいい
間違い 電気を貯めるならまず蓄電池
2章 設備と生活の工夫
間違い 省エネリフォームは難しい
間違い エアコンは高くて不快
間違い ドライ運転は高くつく
間違い 畳数に合わせてエアコンを買う
間違い エアコン選びは難しい
間違い 湿度40~60%を年中保つ
間違い 日本の窓は高性能
間違い マンションの窓は高性能
間違い 時短家電は省エネの敵
間違い 災害時は避難所に頼ればいい
3章 改修・新築の必須知識
間違い リフォームは見栄えを優先
間違い 電気温水器は省エネ
間違い レンジフードは使えればいい
間違い 工務店は省エネのプロ
間違い 温熱環境は断熱部選びで決まる
間違い 図面での方位のずれは誤差のうち
間違い 長方形の平面形状は工夫がない
間違い 何度も設計変更するのが当たり前
間違い 「冬に暖かい家」は高コスト
間違い 高断熱住宅は暑くなりすぎる




