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内容説明
ダンジョンで遭難したガレンは、「死体担ぎ」のネムと出会う。「死体担ぎ」は、ダンジョンの奥、獣の巣、海の底などの危険な場所で亡くなった人の遺体を回収しに行く仕事。「死体でもいいから帰ってきて欲しい」という遺された人の声に応えて、ネムは今日も危険な場所に赴き、死体を担いで帰ってくる。死者と遺された人に寄り添う弔いファンタジー、第1巻。【電子版特典】巻末には電子書籍限定イラストを収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
15
Kindle Unlimitedで。感謝されるより恨まれる事が多い、死体回収を仕事にしているネムと出逢った事から始まる物語。普通の冒険者より強くないと回収できないのはわかりますが、この強さの秘密は何だろうなと。2026/02/23
たかぴ
4
ネットで知り本書を。死体だけじゃなくその人に向けられた想いも背負っていくって事なのね。2025/11/22
祐樹一依
2
【○】どちらかというと必要悪なんだよなあ。この世界では誰がなにゆえ商売にしていったのか。2026/06/20
たけのこ
2
取り残された死体を回収して回るお仕事。 残された人からすれば死体であっても回収してほしいときはある。そんな願いをかなえるために奮闘する主人公。コマ大きいし、無愛想なネムと、にぎやかしの相方という主役の二人の感じいいですね。 命を懸けて死体を持って帰ったところで喜ばれないことなんかもある、因果なお仕事であることがまた心に刺さります。いい作品でした!2026/04/16
mislia
1
「運ぶ」んじゃなくて「担ぐ」。背中にずしりとくる重みのある言葉。それに死体と距離が近い。他の冒険者は、死体担ぎを忌み嫌っているが、それは死者自身に付き纏う暗いイメージがあるから。ネムはそのように死体を見ていない。見ていたら、担げない。なるべく遠ざけたいはずだから。 2026/03/18
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