内容説明
中央新聞入社五年目の上原千穂は、社会部から子育て問題や高齢者問題などの企画記事を主に扱う、生活情報部に移動となった。文化的な仕事ができる――そんな期待をよそに、配属されたのは、部内に新設されたばかりのニュース出稿班。しかも直属の上司は、自分を曲げず、上層部にも煙たがられているというトンデモキャップの坂巻武士だった。「いつも理不尽な命令ばかり!」と不満たらたらな千穂だったが、次第に坂巻のペースに巻き込まれて……!? 新・お仕事エンターテインメント、始動!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ダイ@2019.11.2~一時休止
96
中央新聞坂巻班その1。連作短編集。初読み作家さん。理不尽大王ははたして有能なのか?。軽くてなかなかイイ感じでした。2017/03/05
も
52
吠えますねぇ、坂巻記者。でも主人公は上原千穂。坂巻キャップの思いつき指令に振り回されながらも、大切な何かに気づいていくお仕事小説。空気の読めない堀君、本性が謎な高橋デスク。脇を固めるキャラクターも個性的豊かだし、テンポもいいのでさらっと読めました。なんだか痛快でいいですね。続編あるようなので、読んでみようと思います。2016/08/30
ゆみきーにゃ
49
《図書館》タイトル通りのお話でした。それ以上でもそれ以下でもない内容。祖父の話は切なくなってしまいました。2015/02/05
みえ
45
仙川環さんと言えば医療ミステリーというイメージだったけど、これは新聞記者の話。編集長と主人公もなんかイマイチだな~。古本で買ってしまったのでとりあえず最後まで読んだけど。2019/03/23
ジンベエ親分
40
仙川環では初の医療モノではなく新聞記者のお仕事小説。そういえば著者は新聞記者出身だっけ。生活情報部内に新設されたニュース出稿班という、部外者にはよく分からない部署に配属された上原千穂という記者が主人公で、タイトルになっている坂巻記者はその班の横暴キャップ(笑)お仕事小説としては設定が捻りすぎのような気がするなぁ、と思いながら読んだが、話は派手さはないが面白い。話を無闇に膨らませたりせず、地に足が着いた展開は仙川作品に概ね共通する読み応えで、この著者、マジメな人なんだろうなぁ、と思う。続編も読みたいね。2020/09/08
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