角川文庫<br> 江戸の探偵 萱原の血戦

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角川文庫
江戸の探偵 萱原の血戦

  • 著者名:鈴木英治【著者】
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • KADOKAWA(2025/06発売)
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  • ISBN:9784041161883

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内容説明

家老河田内膳の陰謀で幽閉された石見国加瀬津藩の城主斉晴を救うため、江戸城下で老中秋尾山城守に上訴を試みた永見功兵衛。だが、いきなり抜刀した家士たちに取り囲まれる。老中も陰謀に加担しているのか? からくも逃れた功兵衛だったが、直後に藩でも屈指の剣の達人伊田与五郎が立ちはだかる。一方、読売の邦市が殺害されたのは夜鷹殺しの裏にあると睨んだ北町奉行定廻り同心の藤森中兵衛は、上役から探索を阻まれ……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やま

43
危機に瀕した功兵衛に助っ人が。 加瀨津藩内随一の剣客である永見功兵衛は、悪辣な筆頭家老の河田内膳によって座敷牢に監禁されている藩主の竹坂越中守斉晴を救出すべく、実父である徳川将軍に竹坂越中守が書いた書面を届ける方策を探す。 そんな時に、河田内膳の指示によって江戸家老の園田が、功兵衛へ刺客を放つ。刺客の集団と萱原で決闘した功兵衛は、江戸留守居役の伊田与五郎の助けをかりて撃退する。が、与五郎の妹充代が攫われ。犯人は、与五郎に功兵衛を殺すことを命じる。2026/05/02

ひさか

27
2025年7月角川文庫刊。書き下ろし。シリーズ3作目。探偵稼業の方は今回はやや低調で、それよりも、巧兵衛の主君救出話が主題。敵もさるもので、幕府の高官も抱き込んでの仕業のようだ。立ちはだかる難題に危ぶむ。与五郎が仲間になったことで救出が、100人力になったのは良かった。次回は探偵稼業が少しは進展するのだろうか?。2025/07/13

jima

7
剣の達人伊田与五郎との対決2025/10/21

goodchoice

3
シリーズ3作目だが、話の展開がやや遅く、読んでいてイラっとする感あり。2025/08/04

クー

2
最強の敵が、味方に着いた。姫も江戸に来たが、殿様は大丈夫なのか?2025/09/25

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