講談社文庫<br> 籠城忍 上田城攻防戦

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講談社文庫
籠城忍 上田城攻防戦

  • 著者名:矢野隆【著】
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  • 講談社(2025/06発売)
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  • ISBN:9784065398678

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内容説明

真田親子が徳川軍を2度とも撃退した上田合戦。その籠城戦で真田忍者たちはどんな活躍をしたのか。書下ろし歴史小説シリーズ第2弾!

 寡兵の真田軍が徳川の大軍を二度にわたって撃退したことで有名な上田合戦。最初の戦いは天正13年(1585年)のこと。上野の沼田領をめぐってその地の国人である真田昌幸と、徳川家康が対立する。上杉と北条、徳川の三大勢力が接する東信濃から西上野にかけて領土を得ていた昌幸は、属していた徳川の命令に反発し、それを拒むどころか上杉に主を乗り換えたのだ。家康は大軍の遠征を決意するが、その前に真田の本拠の上田城への潜入を、伊賀者の棟梁・服部半蔵に命じた。片や出浦対馬守率いる真田の忍の軍団・三ツ者が、昌幸の命によって上田城下の守りに入った。真田1700と徳川7000の激突に先駆けて、三ツ者vs伊賀忍者、佐助と才蔵vs服部半蔵の暗闘が始まった……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

イシカミハサミ

13
シリーズものだった籠城忍の2作目。 とはいえ物語としてのつながりは特にない。 今回は忍術合戦よりも 忍者としての生き様のようなところが強めに描かれている。 舞台は上田城。 真田家と徳川家の丁々発止。 内容的には、 真田家も徳川家も イメージ的に、 戦そのものに勝つことよりも 戦が始まってしまわないように勝つ、 もしくは勝ちが決まってから戦を始める、 ということを優先する家風な気がして物語の没入感は控えめ。2025/12/19

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