内容説明
日本のアイドル衣装を生み出し続けてきた衣装デザイナー
オサレカンパニー・茅野しのぶの「カワイイの方程式」を記した衣装エッセイ。
日本のカワイイを生み出し続けてきた
「アイドル衣装のひみつ」を解き明かします。
カバーには本書のために作成された特別衣装を使用。
アイドルファン必見の一冊です!
★衣装に伴うエピソード
AKB48や=LOVEなど、茅野さんが手がけた多数の衣装写真とともに
衣装に込められたカワイイの秘密や制作エピソードを多数掲載。
★豪華対談
多彩なメンバーと、4つの対談・クロストークを実施。
多角的な視点から見ることで、アイドルと衣装をもっと好きになることができます。
★内容詳細は後日公開予定となります★
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ
12
AKB48の創成期から、衣装担当として舞台裏で支え続けてきた茅野さんによる一冊。正直に綴ると、取り上げられているアイドルは、部分的に知っている程度。ただ特定のファンでなくとも、アパレルとエンタメの両業界をまたぐ仕事の実情が知れて興味深かった。アイドル衣装のクオリティを保ち続けることの大変さ。ビジネスとして成果を常に追求しつつ、アイドル一人一人にも寄り添うという、本当にタフな仕事。まだまだ書ききれないほどの苦難があったに違いない。多くの人の熱量があるからこそ、輝くステージが生まれるのだと実感した。2025/11/24
きたさん
8
アイドルの衣装に関する本、というよりは、AKB結成初期の頃から関わっている衣装さんが、その視点からAKBGを見た本、というニュアンスが近いのだと思う。他のアイドルや男性グループについても読みたいと思っていたので、少し求めていたものとは違った感じ。ただ、生地や装飾の話など興味深く読めたところもあったのはよかった。あくまでも「この人の個人的体験談」としてではあるけれど、こういう業界に興味がある学生にはおすすめしてもいいかもしれない。2025/09/17
へい
5
アイドルさんたちとの対談に関しては、どうしてもお互いの太鼓持ちになってしまうところもあり外部の人間には分からない部分も感じた。ただ衣装製作に関する話はさすがプロフェッショナルと感じる部分がいくつもあり、やはりプロの話は面白いなと思った。春にAKBではないけれど、オサレカンパニーさんが携わった衣装展に行った際に製作に関する話がとても興味深かったので、AKB以外の制作秘話みたいなのももっと読んでみたいなと思った。これからも某ライブで協賛オサレカンパニーが出た時にはありがとうと言うんだろうなと思った。2025/07/12
ききのこ
2
AKB48の衣装を担当している茅野しのぶさん。衣装作りのきっかけから現在の幅広いお仕事の話まで、ラフな言葉で綴られている。▼昔からアイドル衣装を見るのが好きで、テレビにアイドルが出た時はいつも衣装に注目していた。自分が着たいとかいうのではなく、アイドル一人ひとりが一番かわいく見えるデザインになっているのが見ていて楽しいのである。特にAKBのファンなわけでもないが、茅野さんの熱い想いが伝わってくる。制服や医療服なども手がけていることに驚き。今後の活躍にますます期待したい。2025/09/18
るき
2
アイドルを輝かせるための服の考え方にも日本独自性があるんですね。通常の服との考え方の違いが面白いです。2次元の服を3次元にする時のコツとか。アイドルの服はオートクチュールだと思ってたけど、グループだとそうでもなかったのかな。全然知らない世界なので面白かったです。2025/07/13




