内容説明
王妃は何にときめいた? 王妃の生まれたハプスブルク家のお菓子から、革命期の食卓まで。キプフェルやパン・デピス、フロマージュ・グラッセなど、数々のお菓子の歴史を、宮廷文化や菓子職人、当時のお菓子レシピや器、回想録や豊富な図版から、フランス菓子研究家がたどる。お菓子の歴史を通じて、18世紀のフランスの菓子文化や宮廷生活、エチケットなどを楽しく知ることができる。あなたも作れる、レシピ30品掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
47
読み友さんの感想を読んで。「パンがなければ~」という有名な言葉(最近はイメージダウンのための捏造説が有力)まであるのに、意外と知られていないですよね、彼女の食べたお菓子。フランスのお菓子を研究する人がこういう切り口で当時の歴史をまとめ、レシピまで紹介してくれているという、贅沢な一冊です。面白い逸話もたくさんありますが、個人的にはママ・テレジア様が子どもには砂糖を与えなかったという話に苦笑いしてしまいました。自分は恋愛結婚なくせに子どもは全員お見合い結婚だし(みんな結構ひどい目にあってない?)。2025/12/23
songbird
3
☆☆☆ 図書館本。2025/06/30
しゃむ・しゃむ
1
これは面白い。お菓子の話しだけではなくて、当時の宮廷生活が詳しく記されている。2026/03/30
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/50b3ce0c-adb8-4a48-a584-c5175c92203e 2025/06/14
あちゃ
0
どんなお菓子を食べてたのかという話かと思って読んでみたら、思いがけずマリー・アントワネットのその周りの人達の生涯が絡んで書かれた本だった。時代的に貴族が食べないと広まらないのだろうけど、フランス王家は食事風景すら見世物扱いにされているとは知らなかった…見世物にされるわ、死後とはいえかの迷言は彼女発と捏造されるわ、こんな生活してたら人間不信になれるなと思うな…2025/08/18




