マリー・アントワネットのお菓子

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マリー・アントワネットのお菓子

  • 著者名:大森由紀子【著】
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • 創元社(2025/05発売)
  • 処暑の候!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~8/23)
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  • ISBN:9784422215471

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内容説明

王妃は何にときめいた? 王妃の生まれたハプスブルク家のお菓子から、革命期の食卓まで。キプフェルやパン・デピス、フロマージュ・グラッセなど、数々のお菓子の歴史を、宮廷文化や菓子職人、当時のお菓子レシピや器、回想録や豊富な図版から、フランス菓子研究家がたどる。お菓子の歴史を通じて、18世紀のフランスの菓子文化や宮廷生活、エチケットなどを楽しく知ることができる。あなたも作れる、レシピ30品掲載。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

48
読み友さんの感想を読んで。「パンがなければ~」という有名な言葉(最近はイメージダウンのための捏造説が有力)まであるのに、意外と知られていないですよね、彼女の食べたお菓子。フランスのお菓子を研究する人がこういう切り口で当時の歴史をまとめ、レシピまで紹介してくれているという、贅沢な一冊です。面白い逸話もたくさんありますが、個人的にはママ・テレジア様が子どもには砂糖を与えなかったという話に苦笑いしてしまいました。自分は恋愛結婚なくせに子どもは全員お見合い結婚だし(みんな結構ひどい目にあってない?)。2025/12/23

yugi(songbird)

3
☆☆☆ 図書館本。2025/06/30

転天堂

2
マリー・アントワネットの食べていたお菓子はなんだったのか、を当時の菓子事情やアントワネットの生涯を通じて考察している。時々入るお菓子のレシピを見ているとみんな食べたくなってしまう。それにしても色々なことが公開されてしまう王室の暮らしも大変そうだが、革命後の境遇はもっと悲しいものである。フェルゼンの肖像画も出てくるが、どうしてもベルばらのイメージになってしまうので、ちょっと複雑な気分である。それにしてもマリア・テレジアは本当女傑と呼ぶのにふさわしい。子どもがみんな同じ顔しているけど(!?)2026/08/09

しゃむ・しゃむ

2
これは面白い。お菓子の話しだけではなくて、当時の宮廷生活が詳しく記されている。2026/03/30

1
実家のハプスブルク家での幼い頃から断頭台に送られる最期までの 食事とか暮らしぶりについて詳細な解説の歴史書でかなりおもしろかった。 スパイスを効かせたショコラ(飲み物)が特にうまそうでオレンジ香るショコラを1回飲んでみたい。 宮殿でアイスクリームまで作ってたというから驚き。 断頭台に送られるまで不安に怯えながら鎮静作用のあるオレンジ水の香り嗅いでたとことか見てらんない。 学校で習ってうっすらとしか知らないマリー・アントワネットについて細かく知れてよかった。2025/07/03

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