Rail Magazine(レイル・マガジン)457 貨物列車2025

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Rail Magazine(レイル・マガジン)457 貨物列車2025

  • 著者名:Rail Magazine編集部
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • ネコ・パブリッシング(2025/05発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784777028368

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内容説明

※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。予めご了承下さい。


毎年5月発売で好評をいただいておりましたレイル・マガジンの「貨物特集」。2025年版も、「丸ごと一冊貨物特集!」のムックとして登場です!
・貨物列車の華は何と言っても機関車! 北から南まで、全国の機関区ごとに配置された機関車の運用や人気のあるナンバー、特徴ある列車について解説。
・3月のダイヤ改正で定期運用が消滅した九州のED76・EF81。その中でもスター的存在である唯一のステンレス機・EF81 303を九州全土まで追いかけたギャラリー記事。
・中央西線で最後の活躍をするEF64形を長年追い続けたグラフ記事。
・ついに西日本には姿を見せなくなったEF65、関西四国運用の最後の1年間を表現したスペシャルグラフ。
・貨物列車最新トピック
・貨物列車機関車運用MAP
・応募点数2000点以上! 読者投稿写真からの傑作選カラーグラフ
特別付録は、今回は「貨物列車撮影地ガイド&残存国鉄直流機総覧」を制作しました。特集は「国鉄型電機最後の楽園」となった伯備線の撮影地ガイド。そして定期運用が消滅した新鶴見機関区のEF65と、わずかに残されている愛知機関区のEF64、残存している全ナンバーの写真と履歴をアルバム化した記事で構成。その他の読み物も収録しています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

5
年1回の貨物列車ムックだけとなったRail Magazine。しかし、編集部によると読者からの写真投稿はかなりの数に上り掲載できなかった写真も多々あるようだ。2025年版は、国鉄形機関車の終焉である。DLは全廃となり、ELも定期運用を失って存命も風前の灯火である。来年発売号には国鉄形機関車全廃特集となるだろうか。また安中貨物廃止も触れているが東邦亜鉛のリサイクル事業への貨物列車活用を期待している。機関車ばかりの中身なのは相変わらずだが、今回は前回までは少しは貨車にも触れている。→2025/05/14

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