宝島社文庫<br> 猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

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宝島社文庫
猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー

  • 著者名:『このミステリーがすごい!』編集部【編】
  • 価格 ¥840(本体¥764)
  • 宝島社(2025/04発売)
  • 春分の日の三連休!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/22)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784299066657

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内容説明

※猫が可哀想な目に遭う作品は、一つもございません!

猫×ミステリーの書き下ろしショートショート集!

ベランダに現れたその猫は、夫を亡くした私に大事なことを教えてくれた(岡崎琢磨「優しい人」)。
恋人は猫アレルギー? 恋と猫を天秤にかけて、彼女はどちらを選ぶのか(土屋うさぎ「然らば、恋」)。
ボンネットを叩く音が、今日は聞こえない――。猫と人に降り注ぐ優しさの物語(佐藤青南「あたたかい部屋」)。

キジトラ、シャム、ぶち、黒、白……25作品、猫まみれ! 猫×ミステリーを、窒息するまでご堪能あれ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mae.dat

266
帯に【※猫が可哀想な目に遭う作品は、ひとつもございません】とご丁寧に謳われている親切設計。サクッと読める『このミステリーがすごい!』大賞関連の作家さん25名に依る25作品。ショートミステリーなので、ミステリーらしい深みを求めてはダメですね。丁寧な前振りや伏線を張るなんて事が難しいのはやむなしなのかと。寧ろ難しい縛りに良く対応したなぁ。どの作品も程度の差はあれど、さっくり、すっきり、ほっこりですよ。著者プロフィールを見てて、おぎぬまXさんの著作が気になりました。キン肉マン×殺人事件な物が。ゆでたまご氏の懐。2025/04/08

Kanonlicht

97
タイトル通り猫が登場するショートショート25編。帯にある「※猫が可哀想な目に遭う作品はひとつもございません」の注意書きは、猫好きにはホントに大事。もちろんミステリ仕立てなので、人間は可哀想な目に遭う。「キャットーク」「真っ白な目撃者」「あたたかい部屋」が好き。2025/05/21

BLANCA

81
図書館恒例、「ネコの日」コーナー本。『このミステリーがすごい!』受賞の作家達が書く、猫ちゃん😺モフモフの25作品。ほっこりする話から殺人事件まで、猫だからこそ!の話は短編でも読み応え十分! 家族に猫ちゃんが居る方が読んだら「あるある!」が共感出来て、もっと楽しいんだろうなぁと思いながら読んでました😊 『謎の香りはパン屋から』の土屋うさぎさん、大賞受賞作より良かったと思う。猫と言えばの高橋由太さんの話も良かった。飼い猫を利用しての殺人事件は「猫で窒息したい人に贈る」話として?🤔 ネコ、満喫しました😸2026/02/03

ひさか

74
2025年4月宝島社文庫刊。書き下ろし。25編の猫ミステリ。高橋さんのモトコとトモコのストレートな描写が良い。朝永さんのココアは???でインパクトあり。全編の猫話、とても楽しめました。2025/05/31

ままこ

65
猫が可哀想になることはない25のショートミステリー。「キャットーク」視点を変えたあのオチが良かった。「おじいちゃんの遺産」ラストのオチがナイスなSFミステリ。「黒猫の効用」家業があれだったんだ。「不思議なねこのおんがえし」ラストの場面が浮かび上がる温かな物語。「モトコとトモコ」優しい約束を破らない猫のお話。「プレゼント」危機一髪と自業自得。「猫は銀河の中を飛ぶ」このアクシデントに見舞われた舞台が観たい!『このミステリーがすごい』大賞受賞者が紡ぎ出すアンソロジー。色んなタイプのネコミスをサクッと楽しめた。2025/09/12

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