内容説明
「指導と評価の一体化」「主体的・対話的で深い学び」はどうすれば実現できるのか。知識構成型ジグソー法を共通の授業手法として、 新進気鋭の歴史教育者が総力をあげてこれからの歴史授業を描き出す。生徒の学びの事実から導き出された授業のコツや授業を実践するためのヒントを示して、「 生徒に何を教えたか」ではなく、「生徒は何ができるようになったか」を重視する授業への刷新を促す。歴史教育の未来を見据えた渾身のメッセージ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かんがく
10
ジグソー法の理論と実践についての本。編者は若手の教員。一つ一つの実践報告が短くまとまっているし、生徒がどういう反応をしたか、それを踏まえて問いや資料をどのように変えたか、どういった知見が得られたかなどが鮮明に描かれていて良かった。2024/09/11
ポルターガイスト
5
高校歴史科における知識構成型ジグソー法入門。教材そのものは本の中では見られないが「高大連携歴史教育研究会」の教材共有サイトで確認できる(はず)。個人的にこの手法はチョーク&トーク一辺倒だった自分にはかなり授業改善につながったと思っていて,かつての自分と同じような境遇の人には最良の入門書になりうると思う。俺はある程度やってはいたから実践事例の回収に,くらいのつもりで読んだ。植民地近代化論,APEC,9.11テロあたりはかなり惹かれた。スーフィズムの実践は特にすごく,そのままやりたいくらい。2024/07/28
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