MFC<br> 拝啓、在りし日に咲く花たちへ 1

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MFC
拝啓、在りし日に咲く花たちへ 1

  • 著者名:五十嵐純【著者】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • 特価 ¥374(本体¥340)
  • KADOKAWA(2025/03発売)
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  • ISBN:9784046845504

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内容説明

お嬢様学校へと入学した真面目が取り柄の少女・かすみは、図書館で開いた本に挟まれた1通の手紙を発見する。そこにかかれていた内容は、私とこの本に書かれているような特別な関係になってほしいというものだった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

幸音

6
お嬢様学校を舞台にした疑似姉妹関係のお話なのかなと思ったら、普通の女子校で、図書室の『花物語』に挟まれた1通の手紙を見つけたかすみ。顔も知らない相手をお姉様と呼び、顔を合わせない形でエスのやりとりを共有していく。お姉様からの便箋の柄がいつも違う理由が健気でかわいい。かすみが不安定な状態になった時に明かされた、仲の良かった友達のことって今後触れられるのかな?かすみが大人しそうな優等生の印象だったけど、年相応に拗ねたり感情のままペンを走らせたりして、印象が変わった。お姉様と会えるか否かの緊張感たるや。2025/04/06

いりあ

5
Webサイト「カドコミ」で連載中の五十嵐純による「拝啓、在りし日に咲く花たちへ」の第1巻。お嬢様学校に入学したかすみは、図書館の本に挟まれた1通の手紙を発見し、まだ見ぬ相手と文通をすることに…。百合ではなく、あえてエスと言いたい。1巻ではかすみのお姉さまへの心情が丁寧に描かれます。レターセットだったり筆跡だったりで相手の姿を想像して百面相するかすみの姿が可愛らしい。読者も一緒にお姉さまが誰なのかを想像しながら読み進められる。最後には驚きの真相が。いったいどうなっちゃうの?続きが気になる。2025/10/26

まりあっこ成分

4
ちょっとだけチラ読みと思ったら一気読みしちゃった。面白かったです。百合というよりエスらしいけど私は女の子がそこに二人いれば全て美味しくいただきます。マリみての舞台を少しだけ彷彿とさせる、お姉様とは誰なのか…。主人公と一緒に妄想が膨らみ、手紙の相手が誰なのか気になって仕方なく、顔も名前も分からないのに不思議と萌えました。2巻からどんな展開を迎えるのか、気になります!2025/05/19

辺野錠

3
スマホ全盛のこの時代に図書館の本を介して見知らぬ人と文通するというシチュエーションがミステリアスで引き込まれた。かすみに感情移入してハラハラさせられる。最後の引きも意外性があった。かすみの亡くなった友達は伏線なのか気になる。そして吉屋信子『花物語』は実在の本なのね。小林かいちみたいな大正風味の絵が挟まれるのもニヤリとさせられる。2025/11/17

乗合自転車

2
学校の図書室にある本を媒介とした奇妙な文通。ヒロインであるかすみの感情の揺れ動きが実に思春期。次にくる百合漫画ナンバーワンかも。2025/03/24

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