内容説明
今まさに「ビッグデータ」というキーワードで語られる情報活用時代が到来している。このような時代に量子が制御できるようになると、いったい、どんな使い途や利便性があるのか? また量子を制御する技術の発達によって、ICT関連の技術や産業はどう変化していくと考えられるのか? そして、この「量子」というまったく新しい技術は、これから私たちの生活にどんなふうに入り込んでくるのか? 本書はこのような問いに、照らす角度を変えながら、じっくり答えている。
目次
第一章 ビッグデータ時代の量子コンピュータ
第二章 ICTのパラダイムシフト
第三章 「もうひとつのレイヤー」の物理
第四章 究極の通信に続く道
第五章 量子鍵配送~これからの通信へ向けて
第六章 量子情報技術がはじまる




