- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
耳がきこえない著者が、障害の有無や年齢・性別にかかわらず、誰もが楽しめる[ユニバーサル]なスポットを全力で体験した実録コミックエッセイ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽけっとももんが
8
つい先日、分身ロボットをテレビで見た。ロボットだけど目が合う感覚がある、とゲストたちが言っていた。あの子たち(を通じて遠隔にいるパイロット)に会えるカフェがあるのか、いいなぁ。他にも音のない環境の筆談カフェやよしもとの手話ブの活動などが紹介される。耳が聞こえない、というハンデは案外お互い少し向きを変えれば改善できるところが多いのではないかな。筆談カフェのメニュー、筆談コッペというメニューがおもしろい。ホットドッグのようなものだけれども、片手で鉛筆、片手でコッペ。会話しながら食べられる。2025/05/18
のん
3
デフリンピックって、55dB以上聴こえなければ出れるの?!知らなかった、なら私も対象じゃないか。お店は知らないところばかりだったし、機会があれば行ってみたいと思うけど、東京ばかりだったからなかなか行けないかな。残念。2025/07/30
かきょん
2
知らなかった。 スタバに手話のできる人たちがいる店舗があるとは。 「誰もが楽しめる」お店。 遠隔操作ロボットが働く店にもびっくりした。技術もしかり、そういう発想にも。技術の発展で、考える人がいることで、働きたくても体を動かせない人たちも働けるのだ。単純にすごい、と思う。働くことが楽しい、会話ができる、と本にのっていた。 手話の勉強のためにそういうお店に通う人もいた。 過敏症の人が静かな場所を求めてそういうお店にいく。行ってみたいな〜2025/03/22
たくさん
0
ユニバーサルなスポットが紹介されているが、いうなれば多国籍レストランで現地の人がやっている店だと日本語が通じない面も含めて楽しいという感じなのかなあ。それと同じように目耳などが不自由な人が身近にいたり懐かしく思ったり勉強したかったりするととても楽しいワンダーワールドで始終向上心安心感幸福感を得られる感じがするのかなあ。一見にしかずだろうし機会があったら行ってみたいな。2025/04/21
-
- 電子書籍
- A06 地球の歩き方 フランス 202…
-
- 電子書籍
- またお会いしましたね、麻音お嬢様【タテ…
-
- 電子書籍
- プレイボーイの復讐【分冊】 7巻 ハー…
-
- 電子書籍
- 私は高級娼婦 ~男コロガシの作法~(分…
-
- 電子書籍
- ル・ボラン2016年8月号