ティーンズ文学館<br> ティーンズ文学館 白い虹を投げる

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ティーンズ文学館
ティーンズ文学館 白い虹を投げる

  • 著者名:吉野万理子/黒須高嶺
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 特価 ¥880(本体¥800)
  • 学研(2025/02発売)
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  • ISBN:9784052060595

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内容説明

野球チームで頑張っていた、小学6年のヤヤと葉央。ヤヤは転校して新チームになじめず、残された葉央は、メンバーが減ったせいで試合ができない。ふたりはメールで励まし合う。「キャッチボールクラシック」という大会を知り、そこで再会することを誓うが――

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

☆よいこ

92
児童書。「キャッチボールクラシック」は日本野球選手会が提案する新しい競技▽同じ野球チームで頑張っていた親友のヤヤと葉央(はお)。小6の春、ヤヤは転校して新しいチームに馴染めず、残された葉央はキャプテンになったもののメンバーが減り試合ができなくなる。二人はメールで励まし合い、新しい環境で頑張っていく。ヤヤが「キャッチボールクラシック」競技を知り、葉中と大会で対決することを提案する▽キャッチボールは言葉じゃない言葉。爽やかなスポーツ物語。巻末にキャッチボールクラシックのルール説明あり。2025.3刊2025/12/14

雪丸 風人

14
距離を超える友情が微笑ましい!主人公は小六の野球少年&少女。最高の同志との別れから始まった近況メールを通じて、二人が励まし合い、高め合い、新たな喜びを見つけていきます。真っ直ぐに挑戦する心が眩しいですね。弟思いの少年の気づきや、苦境と向き合う少女の勇気にはこちらもハッとさせられました。壁を乗り越え、前に進むための力をくれるストーリーでしたよ。それにしてもユニークな大会があったものですね。大リーグの逸話も興味深かったな~。この作品のおかげで、今まで以上に野球が好きになりました!(対象年齢は11歳以上かな?)2025/05/16

8
少年野球のチームメイトだった葉央とヤヤ。ヤヤは転校で別のチームに所属することになったけれど、二人はメールで励まし合いながら、お互いの抱える問題に立ち向かい、同じ目標にむかって進んでいくー。キャッチボールは、野球の基本。白い虹という表現にグッとくる。キャッチボールしたくなるなぁ。主人公二人の性格が良く、周りの人達も気持ち良い人ばかりでスカッとした読後感。ジャッキー·ロビンソンも背番号42が永久欠番になっていることも知らず、俄然興味が湧きました。良書。2025/05/31

菱沼

4
主人公のふたり、ヤヤと葉央の性格がいい。そして、はじめに嫌なヤツだと思っていた登場人物もいたけれど、結局悪い人は出てこない。このあたりはちょっとできすぎの感もあるけれど。高学年ともなれば、すべての人とオトモダチになるなんて欺瞞にすぎないことがわかってくるし、合わない人間とも付き合わなくちゃならない場面もわかる。きれいな話にしなくても良い物語はつくれるし、良い物語となる要素がいっぱいのストーリーだった。キャッチボールクラシックという競技、そしてジャッキー・ロビンソンを知ることができたのは収穫だった。2025/03/31

きなこ

2
共に野球を頑張っていたチームメイトの2人が、転校をきっかけに別々のチームでプレイすることに。環境の変化にとまどいながらも、悩みをメールで打ち明けあい、それぞれのチームでの活路を見出していく。さわやかなストーリーで読みやすく、さすが多くの児童書を出されている吉野万理子さんの作品という感じ。実在するキャッチボールの大会を題材にしていることにも興味がわく。少し優等生的にまとまりすぎている気もする。【高学年】42025/12/13

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