竹書房怪談文庫<br> 現代異談 北関東心霊地帯

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竹書房怪談文庫
現代異談 北関東心霊地帯

  • 著者名:籠三蔵【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 竹書房(2025/02発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801943490

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内容説明

人智を超えた神秘の異談集

「地震みたいに家全体が揺れて、物がひっくり返ったり、ガラスがぶっ壊れている音が…」
住宅地で頻発する凄絶苛烈な怪奇現象に著者自ら挑む!表題作「北関東心霊地帯(後)」より

超然と存在する怪異・神仏が躍る怪異談32篇

・禁忌に触れた者が目撃した恐ろしい神「ヨガのポーズ」
・秩父・三峯神社で邂逅した御眷属の姿「幻の狼」
・内見に訪れた物件で遭遇した異様な存在「覗き魔注意」
・ネットで話題の降霊術の最中に起きた異常事態の数々「ひとりかくれんぼ」
・住宅地の公園を覆う怪の気配と縄文時代の凄惨な儀式の謎「祭祀場」「肉塊」
・怪しげな自称霊能者男の背後に控える物の怪に著者の命が狙われる!「嘲笑」
・怪奇現象が頻発するとある地区を訪れた著者に襲い来る恐怖、そして明かされる因果とは…「北関東心霊地帯」
――など、超大かつ深遠なる神仏奇瑞の力の一端に触れる一冊!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

HANA

49
実話怪談集。タイトルから北関東のご当地怪談かと思ったが、実際は一部の話のみであった。全体的に著者が「禁忌を踏む」をテーマにまとめたという事もあり、因縁や神罰といった話が多めになっており、昨今の実話怪談としては珍しい作りになっている。というか昭和、平成の怪談っぽいな。そのため読んでいると最近の怪談が何を伸ばし、何を切り捨てて来たかがわかる様な気がする。そういう意味では「幻の狼」や「祭祀場」「肉塊」辺りに、その特徴が良く出ていたかな。あと著者自身体験した話が多いのも特徴。どこか懐かしい怪談、面白く読めました。2025/03/25

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