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内容説明
猪木が最も信頼した弟子・藤原喜明が語る
“昭和新日本”の不適切&胸熱エピソードの数々。
酒、オンナ、喧嘩、理不尽、ガチンコ、そしてアントニオ猪木。
人生に必要なことはすべて猪木から学んだ――。
そう言える男たちは魅力的すぎる!
昨年1月に発売され大反響を読んだ藤原喜明による独白本の第2弾。今回は、藤原の脳裏に焼き付いて離れない、猪木の愛弟子たち、愛すべき仲間とのエピソードを語り尽くした。小林邦明、山本小鉄、ドン荒川、佐山聡、長州力、坂口征二……猪木に“溺れた”レスラーたちが繰り広げた不適切にもほどがあるエピソードの数々。猪木が死んで2年半。ついに明かされる、ラスト4行の衝撃――。前田日明、鈴木みのる、天龍源一郎との特別対談も収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じゃんけん
6
★★★☆☆ザ・昭和のプロレスラーって感じで猪木をはじめ、坂口征二、長州力、前田日明などのプロレスに対する思い、生き様が書かれている。小林邦昭、ドン荒川、キラー・カーンなんかの話も懐かしい。藤原さんの猪木への思いま前作に引き続き熱く「猪木さんのためなら死ねる」の本のテーマどおりの印象😁😁😁🏆🏆🏆 2025/03/31
サイマ
3
藤原にしろ前田にしろ、せっかく猪木への尊敬の念がありそれを言うのであればもっと早く、猪木さんが元気なときに言って欲しかったね…。まあでも今更でもそれを言ってるのを聞くのは心地よい、猪木ファンとしては。今回は藤原と鈴木の対談がたいした内容ではないが少しだけ新鮮?でよかった。鈴木も丸くなったと言うかようやく世の中が分かってきたのだろう。あとは高田との和解が待ち遠しい2025/04/22
安土留之
1
目新しい話はないけど、天龍、鈴木みのるとの対談が面白かった。藤原と天龍は生き様、美学で共感する部分があるのですね。鈴木みのるは、佐山や前田という猪木の子どもたちの末っ子のやんちゃ坊主と納得。2025/04/27
Tak
1
藤原と前田の絡みは鉄板。藤原とみのるもよかった。高田との和解や船木が出る事はあるのだろうか。2025/03/21
72ki
0
134~135pに掲載された「87年6月30日、後楽園ホールで行われた藤原vs長州」の写真。私はこの日ここにいてこの試合を観た。私にとっての藤原喜明のベストバウトだ。まるで真剣白刃取りの如くリキラリアットをわき固めに切り返す、その後定番となるムーブをこの試合で初めて見た私は衝撃で身体が震えるほど興奮したのを、きっと一生忘れない。2025/06/24
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