- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
〈ミステリの女王〉による全世界1億部を発行した大ベストセラー小説がコミカライズ
孤島の邸に招かれた面識のない十人の男女。夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴く謎の声が響き、彼らは一人また一人と殺されて……
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
D
43
この最後がいいんですよね。神学的でもあり、人間の原罪のようなものを強く意識しているのが。一種の無常観みたいなものがあって。2026/04/12
assam2005
23
TVドラマも映画も原作も視聴済み、既読。オチもトリックも全て分かっているのに、何故こうも読了後にゾクゾクするのでしょう。とある超有名オマージュ作品か頭の中で駆け巡る。オマージュ作品ですら神作品とも言えるこの、名作古典ミステリは、読む人の心をグワシッと掴み、その余韻は深く深く残る。人は神になれない。だけど、時代は神がいるとは思えないほど理不尽にあふれていたんじゃなかろうか。その当時と今とでは時代背景や当たり前が違う。それでも今でも通用するこの構成に、やっぱりクリスティって神!だと思うのです。2025/12/31
assam2005
21
一人、また一人いなくなっていき、たった一人残された時、何を思うのでしょうか?人の死は思考を、理性を狂わせる。無意識に罪の意識から逃れようと、自分の言動を正当化する。裁かれなかった人達は罪人か、罪人ではないのか。また、それを他人が裁いていいのか。法の網の目は潜れてしまえる、人の命まで階級があると言う考え、等たくさんの問題を提示し、その裁きを読み手に委ねる。クリスティが問題として提示したテーマは古臭くなく、今でも通用するところがある。だからこそ、こんなにも多くの人が読む一冊となっているのかもしれません。2025/03/02
訪問者
6
コミック版で読んでも、やはりとてつもない傑作!クリスティー文庫はポワロ物、ミス・マープル物、その他有名作品とほとんど読了済みであるが、今一度、読み返してみたい。将来の楽しみ!2026/03/08
feu
6
オーエンは誰なのかやっぱりわからなかった。すごい結末。最後に犯人が生き残るかと思いきや、歌の通り本当に誰もいなくなった。じゃあ、やっぱり別にオーエンがいたのか、と思ったらまさかの真相がわかる。みんななかなかの悪党で船頭曰くマトモな人達だが、パッと見、善良たからこそ罪の重さを考えると恐ろしい。罪の意識がある人も全くない人もいて、人間はこんなに自己中心的な考えで動けるのかと驚く。いつか原作も読みたいと思うが、思うだけで終わりそう。こういう名作が漫画でさらっと読めるのは本当にありがたい。2025/10/26
-
- 電子書籍
- 推しの妹に転生してしまったので、最凶の…
-
- 電子書籍
- よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃と…
-
- 電子書籍
- 遠い絆【分冊】 4巻 ハーレクインコミ…
-
- 電子書籍
- 白馬に乗れない王子〈カッファレッリ家の…
-
- 電子書籍
- 億万長者の愛人【分冊】 2巻 ハーレク…




