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内容説明
「これを描かなければ、人生終われません」
これまで数多くの「家族」をテーマにした、ほのぼのエッセイ漫画を手がけてきた。しかし実は、今まで一度も作品に登場させたことのなかった兄がいた。
それは、実家に30年もの間引きこもる兄。そしてその引きこもりのきっかけを作ったのは、他でもない自分だった――。
兄に関わりたくない一方で、荒廃した実家に肉親を放置する罪悪感に苛まれる日々。親を失ってからも延々続く兄弟間の家族問題を、静かに生々しく描く。
「これを描かなければ、人生終われません」――著者自身がそう語る、宮川サトシの新境地。
第1回「スペリオールドキュメントコミック大賞」大賞受賞作品。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
山口透析鉄
20
冒頭50ページほどを試し読みしました。 これもある意味、極めて今の日本っぽい話です。主人公の作者より15歳年上の兄は実家で30年間、ずっと引きこもってしまっているようです。 これ、描くだけでも勇気が必要だったでしょうね……。2025/03/13
Mr.deep
3
頑張って甥姪相手にいい伯父さんやろうとしてるところとか、見捨てきれずに二人だけで数分だけのドライブとかめっちゃリアルな感じで冷や汗が出た。「長男さん」って突き放した呼び方にすべてが詰まってる気がする2025/03/08
読書一郎
2
東京でマンガ家をしている主人公。妻と二人の子どもがいて、幸せに暮らしている。その一方で、岐阜の実家には、30年間引きこもりを続ける兄がいた…作者の実話、ということで、こんなの描いちゃって大丈夫なのか心配になりますね…昨年「どうすればよかったか?」という映画を観たのですが、あの衝撃を思い出しました。鈍器で殴られたような、痛みを覚える作品です。2026/01/03
satoromance
2
★★★★★2025/08/28
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
1
読みながらこう……うぐぅぎょぎょぎょみたいな感覚がした。幸せについて0・100の考え方をしてるって自覚的に書いてるけども、それはそれで普通に怖いな。 長男も何かが違えばもっと変わっていたのだろうか。物心ついたときには完成されたそれがいるっていう状況、幸いにも自分には無い経験だから興味深く読める。それと同時に全く経験したことないのにリアルさを感じる描写がうまい。何かが破裂したらしいあたりのおぞましさすげ2025/04/26
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