ヨシモトブックス<br> 何者かになりたくて

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader

ヨシモトブックス
何者かになりたくて

  • 著者名:奥田修二【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • ワニブックス(2025/02発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784847075278

ファイル: /

内容説明

【15年間のM-1グランプリ挑戦】【四十代独身ライフ】【芸歴18年目の上京】【『THE SECOND』優勝】……
ガクテンソク奥田修二が「四十路独身上京漫才師」としての日々を綴った初エッセイ集。

2005年、よじょうと「学天即」を結成し、同年の『M-1グランプリ』にてアマチュアながら準決勝進出を果たして以来、大阪を拠点に劇場、テレビで活躍し、数々の漫才賞を受賞。しかし、M-1はラストイヤーまで挑戦するも決勝の舞台に立つことは叶わず……。その後、「ガクテンソク」に改名し、2023年、41歳で上京。同年にスタートした結成16年以上の漫才師のための賞レース『THE SECOND~漫才トーナメント~』に挑戦し、第1回大会はベスト32で敗退。そして翌2024年の第2回大会で優勝を果たしました。

その喜びを綴った『note』のエッセイが注目され、「笑って泣ける」「映画を観ているような臨場感」「周りの人の考察や自身の心情が細かく書かれて自分が漫才師になった感覚に」など、賞レースに挑む芸人の生き様をありありと描いた文章は多くの方に読まれました。

『THE SECOND』で2度対戦したマシンガンズ・滝沢秀一さんも熱い推薦コメントが!

こんなに冷静に客を見ている漫才師は他にいない。
この本をNSCの教科書に推薦します。

(本書より)[チャンピオンになるまでに19年かかってるということは、普通に考えて「遅咲き」ですよね。考えようによっては「燻っていた」とも言えます。でも咲くことをあきらめていなかったし、腐ってもいなかったんだと思います]

優勝の瞬間、「何者かにな、なれっ、たんですけど!」と噛みながらコメントした奥田。
しかし今は「何者かになれてない」と言います。その真意とは?
noteの連載を大幅に加筆修正、書き下ろし・語りおろしを半分以上収録したエッセイ完全版となる本書。
お笑いファンのみならず、何者かになりたくて頑張っている人、何者かになりたかった人に響く一冊です!


発行:ヨシモトブックス
発売:ワニブックス

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

岡本

64
Kindle。ガクテンソク奥田さんのエッセイ。SECONDで初めてみて好きになり、先日ライブでも出演されていて気になったので購入。芸人エッセイによくあるnoteを纏めた内容だったが、M-1やSECONDの話などもあり、奥田さんが喋ってる様で面白かった。お笑い好きには是非。2025/03/11

くさてる

18
芸人さんのエッセイは好きでよく読むけど、ときに狙い過ぎていたり、あるいは素直過ぎていたりとTVで見る姿と違う、その人ならではの個性が見えて面白い。最近は執事姿が人気の奥田さんだけど、このエッセイではわりと剥き身の奥田さんの姿が見えた気がしました。やわらかい、こちらに話しかけてくる口調が良かったので、Audibleとかで聴いても楽しめたかも。2026/03/04

おけいはん

13
THESECONDをたまたま観ていて奥田さんのツッコミが面白すぎてガクテンソクのファンに。 関西なので学天即は知っていたけどコンビ名カタカナになって良かったと思う。 本書でも頭の回転の速さや細かい違和感にドンドン突っ込んでいく思考が楽しい。 傍におったら絶対楽しいし飽きない人。 よじょうの後書きも面白く味があった。 見ず知らずの読者やのに2人と昔からの友達くらいの情報量と親近感を得れる。 奥田さんがよじょうの「ねちゃあってした言い方」って言ってたのわかりすぎて笑った。2025/06/12

西島嵩人

11
芸歴16年以上の芸人がセカンドチャンスにかける賞レース、「THE SECOND」で栄えある二代目チャンピオンになった、ガクテンソクのブレーンでツッコミ、奥田修二の著書。 〝「何者かになれる」チャンスだった『M-1グランプリ』にも、もう出られなくなった。そう思ったら、「やっぱ上京かな」って。どうせ「こんな人生になるとは思わんかったわ」って言うなら、より明るくて、笑われるほうがいいと思ったんです。「41歳で東京来る人生やとは思わんかったわ」って。その方がおもしろそうじゃないですか。〟とのこと。2025/05/31

ふなこ

11
舞台で見た奥田さんのツッコミにはまって。奥田さんが話しているような書き口のエッセイ。自分を「おじさん」といいつつ、日常を奥田さんの目から切り取っていて、とても面白い。でもM-1・漫才への思いやTHE SECONDでの戦いの様子は胸が熱くなる展開だった。ますます奥田さんを応援したくなった。2025/05/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22466752
  • ご注意事項