内容説明
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代表的な絵師から、ぶっちゃけこの絵のどこがすごいの?まで
世界に誇る大衆芸術、「浮世絵」について学べる決定書
YouTubeチャンネル登録者数10万人突破の堀口茉純氏監修!
浮世絵ってそもそも何?
いったい誰が最初に浮世絵なんて描いたの?
ぶっちゃけ、葛飾北斎の何がそんなにスゴイの?
絵師以外にどんな役割の人がいるの?
浮世絵にはどんな種類があるの?
そんな素朴な疑問が2時間でまるっとわかります。
全部のページをめくったあなたは、きっと浮世絵が好きになってるはず。
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突然ですが、2時間だけ時間をください!
まとめて2時間でも何日かに分けてちょっとずつでももちろんOK。
それだけ時間をいただければ、これまで「浮世絵って何?」状態だったあなたにも、きっと浮世絵を好きになっていただける。もともと「浮世絵が好き!」というあなたには、より深く愛していただけるようになる。
この本はそんなコンセプトで作られています。
とにかく難しいことは考えず、「お気に入りの作品や推しの絵師を見つけよう」それぐらいの気軽なノリで十分です。「浮世絵って面白いな」と少しでも思っていただければ、それが何より。
本書が、あなたを浮世絵沼に誘う入り口になれば。監修者としてこの上ない喜びです。
監修者執筆「はじめに」より抜粋
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
宵待草
75
浮世絵と云うと2021年夏に鑑賞した、生誕260年記念特別展『北斎づくし』は、深い感動と葛飾北斎の画業への強い関心をもたらしました。 其の後は私に出来得る限りの、浮世絵関連の展覧会の鑑賞や、講演会の聴講をして来ました。 今年5月に来館した鎌倉国宝館の、氏家浮世絵コレクションは、1昨年にも来館・鑑賞していますが、特には北斎の肉筆画『酔余美人図』に魅せられました。 以前に京都:細見美術館展で、鑑賞した北斎の肉筆画『五美人図』にも、深く感動しましたが、やはり肉筆の放つオーラと云うのはあります。 信州の ⇒続く2025/11/09
meru
19
若い頃は浮世絵や日本画はなんとなく暗い感じがして好きになれなかったけど 歳をとってきたら西洋画の天使やキリストが描かれたものより日本画や浮世絵が好きになったし、とても興味がある。浮世絵なんて美術館で見るととても細かいし暗いし、除きこまなくては分からないけれど、どこか暖かみとユーモアがあって好ましい2025/04/11
キンケード&グリーンウェル
8
主に作者を切り口に、浮世絵の分類を切り口に、その魅力を伝えている。短い解説であるが、図画が豊富なので読みやすく、それぞれの特徴を的確に伝えてくれる。2時間で読みきれるけど、美しい浮世絵を見ながら何回か読み返してみたい。2025/04/26
うちだ
7
浮世絵の歴史、浮世絵師の紹介、浮世絵の画題、そして海外への影響という4章構成で、とても分かりやすく網羅的に解説されています。解説書が「浮世絵」を扱うものだけに、豊富な図版があるのはとてもありがたく、この点でも申し分ありません。自分がまだ知らない浮世絵師の情報を期待していましたが、美人画の名手で月岡芳年の育ての親の親である月岡雪鼎や、「空飛ぶ絵師」として知られる歌川貞秀、上方で活躍していた長谷川貞信など、新たな発見がありました。2025/06/08
お抹茶
4
浮世絵の歴史,絵師,ジャンルをカラーで紹介。版元によるプロデュースで,絵師を中心とした分業制が,迅速・大量生産・トレンディー・安価というニーズを満たし,ヒット商品を生み出した。絵師は芸術家というよりも版元に依頼されるイラストレーターに近かった。役者絵を切り抜きポスターにしたり,扇子にして芝居に行っていた。気迫を感じる月岡芳年「藤原保昌月下弄笛図」。昭和に浮世絵を復興させた川瀬巴水。洋画の写実的な表現を融合させた吉田博「穂高山」。戊辰戦争,西南戦争などを描いた戦争絵は,時事を伝えるメディアの役割を担った。2026/02/26




