- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「よのなかには ひどいひとが たくさんいる。でも、やさしいひとも たくさんいる。これは どっちもほんとうだ。」「逃げちゃダメ」と言われることが多い世の中ですが、どうするかは自分で決めていいし、自分で決めること。「逃げずに戦うことの大事さを説くお話」がある一方で、「逃げることで新しい可能性に出会うお話」があってもよいのではないか。著者のそんな思いが込められた絵本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
153
続いて、「にげてさがして」、こちらは2021年の作品の再刊行です。本書の思想が、この4年の間に教育現場に影響してているかは定かではないですが、いざと言う時は、学校を休んだり、転向したりするのが是とされているようになった気がします。 https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008491.html2025/03/14
小太郎
38
いつもヨシタケさんの本には教えられます。嫌な人や嫌なことからは逃げても良いんだよ、という当たり前のことが出来なくて苦しんでいる人にはとても力になる本だと思います。世の中には苦しや嫌なことには逃げないで戦って克服してこその人生じゃないか!という本は割と多いです。でもそんな建前で解決できるなら日本でこんなに自殺者は出ていないはず。こういう風な視点を持つことでどれほどの人が救われるのだろう。と読み終わってそう感じました。★42025/07/18
けやき
37
逃げるの大事!2025/06/01
どぶねずみ
36
「逃げる」って言葉には、どこか後ろめたさがつきまとう。しかし、本書はその意味がやさしくほどけていく。逃げるのは負けじゃない。苦しい場所から離れることは、自分を守るための大事な選択なんだ。最後は胸の奥に小さな安全地帯ができていて、そこに何度でも帰っていいんだと安心できた。2025/08/12
ゆみのすけ
32
子供だけでなく、大人にも刺さるメッセージが詰まった絵本。「辛いこと」があった時、逃げずに耐え忍び、がんばり続けることは決して美徳ではない。「逃げること」は自分が自分らしく生きるうえで、正しい選択の一つであると説いている。そして、本書がいいのは逃げた先に何をするのか。タイトルの通り、「さがすこと」の意義を説いているのがいい。疲れたとき、手に取れるよう、そばにずっと置いておきたい本。2025/05/17
-
- 電子書籍
- 領民0人スタートの辺境領主様 ~青のデ…