内容説明
混ぜるな危険!!
最恐若手タッグによる中毒性の高いヤバい話。
毒×毒、人×霊、呪×祟、超刺激的な競演が誕生!
脳髄まで蝕む毒の甘い余韻を最期まで楽しむ…。
遺品整理の現場で目にした家中を移動する影は…「影のまま生き続ける」
制作過程で魂が入ってしまった人形はホルマリンの瓶に漬けられており…「人形剥製師の告白」
カッパ池の祠で子供たちが体験した衝撃怪異…「神に堕ちる」
身体の一部の柄が描かれた不思議なトランプの記憶とは…「ババヌキ」
人の死期がわかるというある駅清掃員の日常…「巣立ちの時」
30年に一人必ず会社の神に捧げられてきたという生贄、おまえはたぶんその後任だ…「苦肉の策」
ほか、体験者の実在するひたすら怖い話全47話!
読めば「毒」の虜と化す!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
eyemu
12
本命の試験と仕事の区切りがつき、ちょっと気が抜けて体調を崩してしまいました。 病院の待ち時間に読破。 三好さんのお話のタイトルに猛毒を選ぶなんて、センスが良すぎる。2025/05/20
XX
11
三好一平パートは怪異よりも話者を含めた人間性全般が怖かった。こういう人たちが身の回りにいるのが既に怪談なのでは。影絵草子パートは淡々とした実話怪談で、不思議系の話が多かったように思う。個人的には後者の方が読みやすいが、毒は前者の方が強かったかも。2025/05/26
ちょうすけ
9
「毒」にまつわる怪談本かと思っていたら、毒見のある怪談という企画本だった。前半の三好一平さんの怪談は、自身の体験か知人友人の体験談で、闇を感じるヒトコワな怪談だった。対して後半の影絵草子さんは「怖い話」という感じでショートショートのようで面白かった。 大体1話につき長くても10ページぐらいなので、ちょっとした時間に少しずつ読むのがおススメ。2025/06/16
そうさん
7
ヒトコワ多め。後味悪い系。ゾッとするものもあれば、「え?」というものもあった。2025/07/02
yuko
7
これもYouTubeきっかけで読んだ。 三好一平さんの語りを聞いて、その後味の悪さ加減が絶妙で、文字でも読んでみたいと思ったのだが、実話怪談と思えないくらい、話が整理されていて、読み物としてしっかり楽しめた。 実話怪談に有りがちな訳の分からなさや、「だからどうなの?」と言う感じは否めないが、それを後味の悪さに持って行くのが素晴らしいと思った。 苦手な実話怪談だったが、本書はとても面白かった。2025/02/23
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