平凡社新書<br> 超難関中学のもっとおもしろすぎる入試問題

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平凡社新書
超難関中学のもっとおもしろすぎる入試問題

  • 著者名:松本亘正
  • 価格 ¥930(本体¥846)
  • 平凡社(2025/01発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582860740

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内容説明

2020年に刊行したあの話題本の続編がついに登場。超難関校から新進気鋭の進学校、さらに関西の難関校で出題された良問を紹介!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

勝也成瀬

2
職業柄、なんとなく気になって読んだ。大人がやっても「ん?」となる問題もあり面白く読めた。これがスラスラできる小学六年生はすごいな。前作を読んでいないので読んでみようかとも思った。2025/02/18

にゃー

1
表紙まわりは面白そうで買ったけど社会しかないのか⋯べつに面白くはないけど三田国際とか小学生が解くとかビビる、、2025/04/21

呼吸器内科医K

1
今作も面白かった!常識を大切にするラサールの問題が結構好きだった。あと好きだったのは渋渋かなあ。2025/03/14

LANA

1
算数の面白い問題が載っているのかと思った。作者さんは社会の先生なので社会の問題。だから、算数のように計算することなく、スラスラ読めた。 社会は世の中の情勢や時事問題が出てくるので、算数や理科と並行して勉強する小学生は凄いなあ。2025/03/08

ケンサン

0
現代の中学受験は侮れず、大人でも感心するような問題が多彩に出される。倫理観や分析力を問う問題、SDGs、歴史、雑学など多岐にわたり、単なる知識の詰め込みを超えた深い学びが求められる。具体例として、GAFA、フェアトレード、社会的包摂、桃太郎、チャットGPT、介護問題など幅広いテーマを含み、知識だけでなく考える力も重視される。これを通じて、大人も学び直しや反省を促される内容となっている。 2025/07/29

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