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内容説明
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かつてはうまくいっていた組織が行き詰まり、従来のビジネスモデルでは生き残れそうにない。さらに内部の不満が制約となり、アジリティに向けて講じた手段も効果がない――本書の舞台はそんな伝統的な事業会社である。そこでは、実験し、失敗し、苦悩し、適応していくトップの姿が描かれる。組織にアジャイルを根付かせるためには、スクラムのようなフレームワークに頼るだけでなく、組織文化の変革が必要だ。本書では、その道程で組織が直面する課題についての解説とともに、ストーリーでの疑似体験を通して、優れたリーダーに至る成長過程を学べる。公式な権限の有無にかかわらずあらゆるレベルのリーダーにとって役立つ、アジャイルリーダーシップのためのエッセンスと実践知が詰まった一冊。
目次
第1章 転換期にある組織
・複雑な課題がアジリティの緊急性を生み出す
・依存関係の削減が変化を可能にする
・誰もが変わらなくてもいいかもしれない、少なくとも最初のうちは
・ひとつのゴールには、2 つの道を
・ここまでのふりかえり
第2章 チームの組成と目的の発見
・ひとつのチームごとに組織を変えていく
・適切な人材を見つける
・チームの力を引き出す
・変化の中心に顧客を据える
・ここまでのふりかえり
第3章 アウトプットからインパクトへの転換
・「計測できれば、成し遂げられる」
・ここまでのふりかえり
第4章 手放すことを学ぶ
・エンパワーメントはタダでは手に入らない
・意欲的なゴールを達成するためのチームの能力を支援するアジャイルリーダー
・小さなステップで手放していく
・意思決定の遅れがチームの自己管理を妨げる
・ここまでのふりかえり
第5章 予想どおりの存亡の危機
・以前の仕組みを脅かす新しいやり方
・ここまでのふりかえり
第6章 リーダーはどこにでもいる
・アジャイル組織の育成と成長
・サイロ化ではなく、チームとリーダーシップを評価する
・組織構造を固定する昇進制度
・パフォーマンス評価はなくならないが、劇的に変化する
・ここまでのふりかえり
第7章 組織との整合性
・オペレーティングモデルの進化
・依存性を取り除くことによるアジリティのスケーリング
・支持の結集と反対勢力の排除
・報酬プランの見直し
・キャリアパスの見直し
・触媒的リーダーシップを受け入れる
・進捗会議を透明性のあるものに置き換える
・移行にかかる時間とその意味について現実的に捉える
・ここまでのふりかえり
第8章 文化との調和
・文化を変えることを難しくしているもの
・アジャイルリーダーはまず自分のやり方を見つけるべき
・新しい文化への架け橋
・後退を予期して乗り越える
・成功の基準として「自律」を用いる
・アジャイルへの移行に終わりはない
・これまでのふりかえり
付録A 効果的なリーダーシップのためのパターンとアンチパターン
付録B ドリーンのスケッチノート
感想・レビュー
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小泉岳人
ヒデアキ




