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内容説明
最も拙劣で無責任な作戦として名高い「インパール作戦」の師団長・佐藤幸徳中将が後世に残していた歴史の真実。そして「抗命事件」の真相とは?
本書は、太平洋戦争のあいだの「インパール作戦」に参加した第31師団・烈師団を指揮した師団長・佐藤幸徳中将が書き残した手記と、彼が戦後に発表した二篇の論文を収録し、そして大甥にあたる歴史家・佐藤彰一氏が大伯父の人となりについて記した論攷で構成されている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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1
佐藤幸徳中将手記: 皇道派と統制派 昭南(シンガポール)到着迄 昭南到着後の行動 「インパール」作戦開始直前の情況 愈「ウ号」作戦の実施 461高地に対する空爆隊の強襲 持久態勢に転換後「コヒマ」撤退に到る戦闘 遂に一審の栄辱を捧げて全軍の覆滅を救うに決す 精神異常と軍法会議問題 「インパール」の烈兵団手記「補遺」 「インパール」作戦に関する考察 勇猛と正直: 生家 自己認識 庄内の社会的・精神的風土 華北への派遣 張鼓峰事件 東条英機との決別 インパール作戦 戦争が終わって2024/09/26




