だがし屋のおっちゃんは おばちゃんなのか?

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だがし屋のおっちゃんは おばちゃんなのか?

  • 著者名:多屋光孫【作】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 汐文社(2025/01発売)
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  • ISBN:9784811330105

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内容説明

「男らしさ、女らしさとは何か?」を考えさせる作品。男性だと思い接してきただがし屋の主人が、ある日「はるこ」と呼ばれる場面を目撃。友だちと相談し、真相を尋ねに店に行くのだが……。ジェンダー問題を考える入り口に。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

MI

55
駄菓子屋のおっちゃんは昔、まる子だったらしいという噂が広がった。もしかしておじさんはおばさんなのか?恐る恐る本人に聞いてみた話。ジェンダーについての絵本。おじさんになった理由やまわりの反応が素直にはいってきていい絵本でした。2026/04/25

とよぽん

45
昨年出版されたときに気になっていた絵本だ。たまたま図書館で見かけたので、借りて読んだ。タイトルがLGBTQ+関連だが、話の展開は想像できなかった。これは、子どもたちが読んでもわかりやすい。学童でも紹介してみたい。2023/10/30

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

38
タイトルに惹かれて手に取ったが、中身はジェンダー、多様性について考えさせられる絵本。子供の素朴な疑問から始まる内容なので、子供にも分かり易いと思う。2023/01/31

Cinejazz

23
〝駄菓子屋のおっちゃんは、筋肉ムキムキで、がに股歩き。声がでかくて、大きい口で「ガハハハッ」って笑う。人前でも、平気で大きなオナラする、下品なおっちゃんや。ある日のこと、「あら、はるこちゃん」と呼ばれたおっちゃんが「あかん、その名前、呼んだらあかん❢」…おっちゃんって、もしかしたら、おんな?…〟男らしさ、女らしさとは何かを考える<多屋光孫>さんのジェンダーをテーマにした大人の絵本。2026/05/19

ヒラP@ehon.gohon

23
「男らしい」とか「女らしい」とか、性差の意識はいつ頃から生まれるのでしょう。 それは自意識というよりも、周りから教わることかもしれないと、改めて思いました。 男であれ、女であれ、肝心なのは自分らしい生き方が何より大切だと感じました。 ジェンダーを考える絵本ですが、人の生き方はそれぞれだと、一番基本的なことを考える絵本でもあると思います。2023/03/14

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