内容説明
レンやユキの戦い方に危機感を覚えた滝月。
黒猫に告げられた期限もあるため、はしゃいでばかりもいられない。
パーティーを組んでいるツバキやカズマに対して「早く強くなりたい」と真面目に言う必要があることを伝えたのだが――
ダンジョンの食材を使った理想のスローライフ、第三弾！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ろびん
1
★★★★★勇者との暗殺のやりとりが好き2025/01/15
Ohtsuka Yuu
1
やっぱりこの作家さん好みだなぁ．まぁ飯テロが夜読むと辛いんだけどwこの巻は大きな事件もなく淡々と終了．2025/01/11
hadu//桃宮葉月
0
黒猫さんの悪食やばすぎねえか？というのは置いといて、ここにきて政府の勇者が登場したりシンプルストーカーかと思ったらもっとやばそうななんかだぞ？ってなったりお話に深みが増えてきて面白くなってまいりました。 まーそれはそれとして、主人公の田舎のスローライフに憧れて心折られました感がリアルなんだよなぁ、雑草なめんなよ……あと虫も。 飯テロも絶好調、このお話の飯テロって結構飲食店絡みも多いのがじゃがばたー作品としては変わり種感あるよね。2025/05/20
