死刑制度を問う - 仏教・浄土真宗の視点から

個数:1
紙書籍版価格
¥2,750
  • 電子書籍
  • Reader

死刑制度を問う - 仏教・浄土真宗の視点から

  • 著者名:大谷光真
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 春秋社(2024/12発売)
  • ポイント 25pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784393334096

ファイル: /

内容説明

宗教界からも様々な声が挙がっている死刑制度。浄土真宗前門主が、日本の死刑制度をめぐる社会と倫理の問題を整理し、そのあり方を問う。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

きゅー

7
死刑制度を支持している世論を形作る人びとが、その実情をよく知らないのでは、という現実に対する問題提起として書かれた一冊。著者は、日本においては「情緒的な死刑制度支持者」が多いのではと問う。日本国内の死刑存置論の主流は、被害者感情やそれに対する同情であるとして、それらは感情であるために論理的反対論は受け付けないという。本書では死刑制度の現実をつぶさに確認しながら、それでもあなたは死刑制度に賛成しますかと問いている。加害者を非難する声は大きいが、被害者を支援しようとする意欲が少ないとこも問題ではないだろうか。2025/08/05

Go Extreme

1
死刑制度:倫理問題 仏教の視点 命の尊厳 国家の権力 懲罰と更生 人権問題 冤罪の危険性 被害者感情 仏教の立場:不殺生戒 悪人正機説 自己省察 親鸞の教え 教誨活動 慈悲の実践 更生の機会 赦しの重要性 社会的影響:報復感情 犯罪抑止力教育と啓蒙 死刑存置論 死刑廃止論 刑罰の目的 更生支援 法的課題:国家の暴力 正義の限界 冤罪の事例 司法制度の欠陥 刑事手続きの透明性 国際人権条約 死刑の撤廃 憲法解釈 倫理的考察:仏教倫理 社会正義 生命の価値 寛容と共生 罪と罰の再考 加害者の救済 道徳的責任2025/03/11

Памир

0
R85月9日毎日新聞、伊藤智永記者の記事で引用された本。図書館本。2026/05/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22275855
  • ご注意事項

最近チェックした商品