フェイスブックで「気疲れ」しない人づきあいの技術

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フェイスブックで「気疲れ」しない人づきあいの技術

  • 著者名:五百田達成
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • フォレスト出版(2024/12発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784894518704

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内容説明

■ところで、フェイスブック・・・やってます?
全世界でユーザー数10億人、日本国内で1000万人を超える
世界最大のSNS「フェイスブック」。

「よく分からないのでやってない」
「周囲がやれやれと言うけれど、なかなかやる気になれない」
という〈これから〉派。

「とりあえず始めてみたけど、面白さが分からないし、使い方もイマイチ」
「アカウントは持ってるけど、最近はまったくログインしてない」
という〈とりあえずやってはいるけど〉派。

「いろいろ人間関係で気を使って、面倒になり休眠中」
という〈ごぶさた〉派。

ざっと見渡してみると、おおむねこんなタイプでしょうか?

■あなたがフェイスブックを敬遠する7つの理由
フェイスブックをはじめとする
ソーシャルメディアに対する否定的なイメージとしては
以下のようなものが挙げられます。

(1)個人情報ダダ漏れが怖い
(2)新しい技術を覚えるのが面倒くさい
(3)人づきあいが面倒くさい
(4)恥ずかしい
(5)とりたてて発信することがない
(6)バーチャルな雰囲気が苦手
(7)ゆるい人づきあいが気持ち悪い

ですが、本書を読めば
・とりあえず始めてみたくなる
・フェイスブック上での交流が楽しくなる
・「ソーシャル疲れ」が治り、自分のペースで取り組めるようになる
このような、いいことづくめの効用が得られます!


■フェイスブックが人づきあいの常識を変えた!?
ところで、本書のタイトルを見て
「ああ……またソーシャルメディアの活用術か」と
うんざりされたあなた。
どうか、ご安心ください。

この本では「セルフブランディング」やら「情報発信」やら
ごく普通のサラリーマンに関係のない話は
いっさい取扱いません。

そこで、本書で皆さんにお伝えしたいのは、
あくまでも「人づきあいの常識」を変えるであろうフェイスブックの
仕組みと側面、そしてそれを利用することのメリット。
「気疲れしない人づきあいとしてのフェイスブック」を目的に
最小限度、もっともシンプルなフェイスブック活用術をお伝えしていきます。

基本的に使うのは、たった3つの機能だけ。
「メッセージ」「いいね!」「シェア」。

たったこれだけで、より豊かな人間関係を育み、
人生を100倍楽しむための秘訣をお教えいたします。
あらゆる人間関係に役立つ1冊!

■本書の内容は以下のとおりです。

プロローグ フェイスブックが変えた「人づきあい」の常識
第1章 どうしてもフェイスブックにはまれない7つのタイプ
第2章 オトナが身につけるべき人づきあいの5ステップ
第3章 まずは「メッセージ」でつながる
第4章 次に「いいね!」で関わる
第5章 仕上げに「シェア」で分かち合う
第6章 フェイスブックからリア充につなげる実践テクニック
第7章 フェイスブックの社交 12の落とし穴 ~トラブルシューティング~
エピローグ フェイスブックぐらいやれなければ、あなたはいつまでも孤独なままだ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiroko

1
中毒か!というくらいFacebookにのめり込んでいる私。この本を読めばやめられるか、と期待して読みました。が、Facebookのメリット満載のこの本、逆に、これでいいのだ、という開き直りになってしまいました。Facebookユーザーとして私は合格、その確認になりました。2013/03/15

ががが

1
自分にはfacebookが向いてないことがはっきりわかったような気がした。 立食パーティを例にしてさまざまなソーシャルネットワークの処世術を書いているが結局のところ使いかたは人それぞれ。参考になるテクもあったが、そんなにfacebbookをもっと使おうとは思わなかった。2013/02/06

ふじようこ

0
そんなにアクセスしている訳ではないけれど、読んでみました。色々勉強になったかな・・・。なかなか友達を増やす、というところまではいけないけれど。今度友達申請が来たら、すぐに承認してみようかな・・・。2013/10/23

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