人間的な産業の復活

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人間的な産業の復活

  • 著者名:里深文彦【著】
  • 価格 ¥946(本体¥860)
  • 丸善出版(2024/12発売)
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  • ISBN:9784621053591

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内容説明

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新ミレニアム(千年紀)を迎えたヨーロッパは、生きがい/働きがいを問い直すさまざまな動きがみられる。それは「技術」の質を問い、「文化」の意味を再考する新しい「ルネッサンス」である。このヨーロッパの動きは、転換期に立つ日本を逆照する鏡である。本書は、この「ルネッサンス」の源流を1970年代に求め、それ以降のヨーロッパにおける労働システムと技術の流れの関係を、特にアメリカや日本との比較において明らかにし、21世紀の「技術」と「文化」の関係、「労働」と「仕事」の関係を展望する。

目次

序章 「技術vs文化」から「労働vs仕事」へ
第1章 「ルーカス・プラン」のめざしたもの(イギリス)
第2章 ノキアの携帯電話(フィンランド)
第3章 ボルボの経営戦略(スウェーデン)
第4章 ワークシェアリングとグローバリゼーション(オランダ)
第5章 持続可能な社会(デンマーク)
終章 日本再生・衰退の分岐にたって

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

94
ある意味欧州の企業論を論じている気がしました。たいてい企業論というとアメリカが中心になるのですがこの本では、イギリス、フィンランド、スウェーデン、オランダ、デンマークの企業や社会開発の実例を取り上げて日本の再生にどのような役割を参考にしていったらいいのかを説明してくれます。2016/06/14

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