内容説明
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野菜は体によくて栄養があると誰もが知るようになりましたが、“おいしい野菜は高品質で安全”であること、またそのような野菜を食べることで健康にもつながることもわかってきました。 野菜そのものがもつ成分がどうからだによいのか、どういう組み合わせにすればより体に効果的なのか、どういう調理時間にすればよりおいしくいただけて野菜のもつ成分を最大限にひきだせるのか、どうすればおいしい野菜を選べるのか、おいしい野菜がつくれるのかを、2万検体以上に及ぶ野菜のビタミンや抗酸化力、免疫力など野菜がもっているチカラを一つ一つはかって、分析し、実験に裏づけされた事実をわかりやすく記述しました。 野菜は、まさしく命の「薬」。本書は、生産者と科学者が同じ土俵にたって、互いの知恵と経験を持ち寄ってうまれた、たいへんユニークな本で、私たちの日々の生活に役立つ本です。
目次
序章 あなたは健康な野菜を食べていますか
I おいしい野菜は健康に良い
1章 健康に良いおいしい野菜とはどんなもの
2章 おいしい野菜の健康成分
3章 野菜の機能性成分フィトケミカルと健康効果
II 野菜の健康力とは
4章 野菜の選び方、食べ方で健康寿命が延ばせる
5章 野菜のビタミンCとその働き
6章 調理で抗酸化力はどう変化するか
7章 体の抗酸化力、免疫力を高める食事メニューとジュース
8章 健康に良い野菜は硝酸濃度が少なく抗酸化力が高い
9章 葉物野菜も、イチゴも、枝豆も、夕採りがおいしい
10章 抗酸化力の測り方、見方
11章 データで見る野菜のチカラ
III 現状の野菜づくりは、何が問題なのか
12章 施肥過多は植物の「栄養障害」を引き起こす
13章 土壌の微量ミネラルの欠乏
14章 土壌も野菜も硝酸濃度が基本―現状は窒素過剰施肥生産―
15章 日本は窒素超過剰国
16章 不健康な土壌、不健康な野菜には害虫や病気が多い
17章 農薬散布と農薬消防士シンドローム
IV おいしい野菜をつくるキーワードは、アンモニアと硝酸
18章 健康な土壌は、健康な完熟堆肥づくりから
19章 「野菜のチカラ」いっぱいの野菜づくり、その基本は科学
20章 高品質野菜・果物生産の実際
索引
感想・レビュー
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ジュリ
tubaki
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