データが語る おいしい野菜の健康力

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

データが語る おいしい野菜の健康力

  • ISBN:9784621085202

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

野菜は体によくて栄養があると誰もが知るようになりましたが、“おいしい野菜は高品質で安全”であること、またそのような野菜を食べることで健康にもつながることもわかってきました。 野菜そのものがもつ成分がどうからだによいのか、どういう組み合わせにすればより体に効果的なのか、どういう調理時間にすればよりおいしくいただけて野菜のもつ成分を最大限にひきだせるのか、どうすればおいしい野菜を選べるのか、おいしい野菜がつくれるのかを、2万検体以上に及ぶ野菜のビタミンや抗酸化力、免疫力など野菜がもっているチカラを一つ一つはかって、分析し、実験に裏づけされた事実をわかりやすく記述しました。 野菜は、まさしく命の「薬」。本書は、生産者と科学者が同じ土俵にたって、互いの知恵と経験を持ち寄ってうまれた、たいへんユニークな本で、私たちの日々の生活に役立つ本です。

目次

序章 あなたは健康な野菜を食べていますか
I おいしい野菜は健康に良い
1章 健康に良いおいしい野菜とはどんなもの
2章 おいしい野菜の健康成分
3章 野菜の機能性成分フィトケミカルと健康効果
II 野菜の健康力とは
4章 野菜の選び方、食べ方で健康寿命が延ばせる
5章 野菜のビタミンCとその働き
6章 調理で抗酸化力はどう変化するか
7章 体の抗酸化力、免疫力を高める食事メニューとジュース
8章 健康に良い野菜は硝酸濃度が少なく抗酸化力が高い
9章 葉物野菜も、イチゴも、枝豆も、夕採りがおいしい
10章 抗酸化力の測り方、見方
11章 データで見る野菜のチカラ
III 現状の野菜づくりは、何が問題なのか
12章 施肥過多は植物の「栄養障害」を引き起こす
13章 土壌の微量ミネラルの欠乏
14章 土壌も野菜も硝酸濃度が基本―現状は窒素過剰施肥生産―
15章 日本は窒素超過剰国
16章 不健康な土壌、不健康な野菜には害虫や病気が多い
17章 農薬散布と農薬消防士シンドローム
IV おいしい野菜をつくるキーワードは、アンモニアと硝酸
18章 健康な土壌は、健康な完熟堆肥づくりから
19章 「野菜のチカラ」いっぱいの野菜づくり、その基本は科学
20章 高品質野菜・果物生産の実際
索引

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ジュリ

1
おいしい野菜は抗酸化力が高く、硝酸イオンが少なく体によい。きちんとデータを取っているので信頼できる内容です。 朝採り野菜よりも夕採り野菜のほうがおいしい。流通の関係で有採り野菜は難しいのかもしれません。土壌もおいしさに関係しています。窒素肥料のあげすぎや完熟していない肥料を与えると体に悪くまずい野菜になります。そのことを生産者さんが知っておいしい野菜を作ってほしいです。2015/05/17

tubaki

0
野菜のチカラ「抗酸化力、免疫力、解毒力」。前半は長年の様々なデータが載っている。量より質を求める時代というが、個人で成分分析が出来ないので、どれが質良い野菜か?店頭で判断することは出来ない。生産者の意識・生産能力の向上均一化が望まれる。後半はおいしい野菜を作るために注意すべきことが載っている。アンモニア、窒素過多、薬剤抵抗性など、やはり成分のことを中心に書いてある。勘違い有機農法の怖さと完熟堆肥の良さを知ることが出来た。2012/09/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4656199
  • ご注意事項

最近チェックした商品