内容説明
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2009年5月から裁判員制度が導入され、国民から選ばれた裁判員が裁判官とともに特定の刑事事件の裁判に関与することになり、犯罪に対する国民の関心は一層高まっている。本事典においては、そういった多くの人々に応えるべく、犯罪心理学の基礎知識からより専門的なテーマまで丁寧に解説している。日本犯罪心理学会(設立1951年)の中心的な役割を果たしてきた「矯正(少年鑑別所、少年院等)」「家庭裁判所」「保護(保護観察所等)」「警察(科学警察研究所、科学捜査研究所等)」「大学」といった五つの研究領域において、特に重要と思われる項目を選び出し、そこにわが国における犯罪心理学研究の最前線といえるエッセンスをもれなく盛り込んで全体を構成した。見開き完結型で、読み通しやすさ、調べやすさを重視し344項目を掲載。文献情報や索引も充実させたレファレンス機能の高い「読む事典」。
目次
1. 犯罪・非行の原因
2. 犯罪心理学の研究法
3. 各種犯罪
4. 捜査
5. 査定
6. 施設内処遇
7. 社会内処遇・更正保護
8. 犯罪・非行の予防
9. 犯罪被害者
10. 司法制度・措置・福祉的措置
付録
【巻末資料】引用文献リスト・事項索引・人名索引



