世界と日本経済大予測2025-26

個数:1
紙書籍版価格
¥1,705
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

世界と日本経済大予測2025-26

  • 著者名:渡邉哲也
  • 価格 ¥1,400(本体¥1,273)
  • PHP研究所(2024/11発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569858258

ファイル: /

内容説明

株価5万円台へ! 「トランプ2.0」でお金の流れはこう変わる! 人気経済評論家が徹底解説! 世界&日本の経済・投資先・金融とは。YouTubeでも「当たる」と評判の人気経済評論家が、トランプ大統領復活がもたらす世界経済への影響、米中経済戦争のゆくえを解説。マイクロソフト、エヌビディア、ステラなど生成AI、半導体銘柄に加え、トヨタやソニーなどの日の丸製造メーカー、コンビニ業界、大手マスコミの潮流もバッチリ解説。「ビジネス、投資に効くリスク→チャンス46」「世界と経済が学べる映画5作品」も収録。この1冊で緊迫する世界情勢の「裏側」と日本経済の行方がまるわかり! 〈本書の内容〉第1章 最高値更新なるか!? 日経平均5万円超えのカギを握る「10のチャンス」 第2章 規制、規制、規制! 「トランプ・トレード」で再び世界が分断する 第3章 チャイナバブル崩壊! 中国に代わり日本がアジアを世界に押し上げる 第4章 ここを買うべし! 3年後に伸びる日本企業、沈む日本企業 第5章 言ってはいけない! 日本経済の「不都合な真実」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tomonori Yonezawa

4
県立Lib▼2024.12/4 㐧1版1刷▼5章46リスク236頁、日経平均5万超えの10のチャンス、トランプ・トレード、チャイナバブル崩壊、3年後に伸びる・沈む日本企業、日本経済の不都合な真実▼著者が毎年出してるシリーズの2025年版。過去のを読んできた印象だと、外れたのは「著者が思うほど進展しなかった」感じで割と見立てを信用してます。今回も興味深く読みました。特にリスク38の楽天。▼私ゃトランプ支持派なのだが、株価だけは勘弁。株総資産の10%目減りした。スイッチ2買えるかな?2025/03/08

ミッキーの父ちゃん

2
予測なので、当たるも八卦… の類いなんだけど、強気な姿勢での分析が面白い。2024/11/30

アンコ釘

1
中国外し中国離れ脱中国、米中貿易戦争がテーマのトランプ2.0時代。チャイナバブルの現状、まだまだ下がる不動産価格、負の連鎖リスク《君子、危うき中国に近寄らず時代》。ユニコーン企業が生まれない日本。オーバーツーリズム、インバウンド公害、外国人問題は日本社会の安全神話 治安破壊と理解できない自民公明党の平和ボケ親中チャイナリスクアルヨ。三菱重工の輪転機製造中止は《オールドメディアの終焉》の象徴ですかね、新聞はおしまい。2025/06/25

Go Extreme

1
投資: リスクとバブル崩壊ー日本の半導体産業・バブル崩壊の前兆 国債利回ーリスクと期待される利回りのバランス 半導体産業: 産業のコメ・経済成長の牽引役 エネルギー供給の課題: 電力不足懸念ー日本の半導体産業・電力供給が課題→原発再稼働不可欠 技術革新と未来社会: Society5.0実現ー経済発展と社会的課題解決 国際関係と経済の変化: 米中の半導体政策 日本企業の国際的役割ー質の高いインフラ整備→途上国支援継続→アジアの成長促進 環境問題と経済: 気候変動の影響 漁業の変化ー海水温↑→漁獲量変化2025/01/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22176721
  • ご注意事項

最近チェックした商品