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内容説明
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100年のねむりからめざめたナゾのおおおとこ、だいぼうず。海にすむだいぼうずが、なんと陸のうえにやってきた!? そして、じゆうきままなおさんぽがスタート! だいぼうずのすがたがみえるひとは、たまにしかいないんだとか。もしかしたらキミのまちにもだいぼうずがあそびに来ているかも!? ――でっかいタコに宇宙人、色んな生き物と出会うたび、だいぼうずは「なんやこれ?」と興味津々! コテコテの関西弁を話すでっかいぼうすと、寄り道さんぽを楽しもう!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
16
新着棚で。ユニークな表紙絵とタイトルに惹かれて。100年の眠りから目覚めた大男。その名は”だいぼうず”。海からやってきて、陸の上を散歩。その途中で、なんと、地球を守る大活躍! でも、ほとんどの人はだいぼうずが見えないそうで、人知れずの活躍(笑)2025/02/20
たくさん
0
ネタのおおい面白い絵本は発想を一時的に使って散らかして遊び捨てるのも多いけれど、この本は思い付きのものであったとしても、ちゃんと世界に組み込んで礼儀とか温かみとか人情味を深くしているのが関西弁の文字を読みながららしさが出ている。こういうのが好きな私みたいなんだと読みやすくてあーよかったというのを子どもに伝えて面白かったねと心を込めて感想を共有できるなあと思いました。2025/05/23
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