- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(健康/ダイエット)
内容説明
◆健康と老けない体を手に入れる、「温活生活」を始めましょう
「冷えは万病のもと」と言われるように、昔から健康を奪う原因とされています。
それだけではなく、シミやくすみが目立ったり、代謝が落ちて太りやすくなったりなど、美容面でもマイナスだらけ。
このように「冷え」は、体によくないことだらけなのです。
「自分は冷えている」という実感がなくても、運動不足やストレスフルの現代人は、無自覚のうちに冷え習慣を重ねているもの。
自宅にいながら手軽にできるセルフケアこそが、体を温める「正しい温活」なのです。
病気に負けない、イキイキとした体を手に入れたい人こそ、まずは自宅でできる温活生活から始めてみませんか?
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
せっかちーぬ
5
毎日寒くて泣きそう。ただでさえ内臓冷え甚だしいのに、外気が冷えると辛い日々。せめてできることはないかと。カイロを貼る位置を再度チェック。OK。そうだ毛布の掛け方間違えてた。今夜からする。午後はコーヒーを少し休んで、ノンカフェインにする。後半はお鍋いっぱい。2025/12/07
skr-shower
1
dマガ積読消化中。冬に出たので誌面は暑苦しいが、夏の冷えを残さないようにせねば。2025/07/24
Go Extreme
1
生活習慣の見直し: ストレッチや食事の見直しが ミドル世代向けの特化した温活法 質の良い睡眠: 良質な睡眠が冷え解消と疲労回復の基本 リラックスが冷え防止に重要 食事の工夫: あったか食材=ショウガ・ニンニクなどを積極的に摂取 温活メニュー・体の内部から温める 冷えのチェックリスト: 隠れ冷えの症状=肩こり・疲れやすさ・目のクマなどに注意 体を温める具体的な方法: 服装の工夫ー冬場は三首=首・手首・足首を重点的に温める 運動習慣ー定期的なストレッチや運動 心身のリラックスーメンタルヘルスと体温は関連2025/02/05
がりお
0
⭐️⭐️2025/03/17




