父のコートと母の杖

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父のコートと母の杖

  • 著者名:一田憲子【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 主婦と生活社(2024/11発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
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  • ISBN:9784391163018

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内容説明

人気ムック『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子さんが父と母を綴る初めてのエッセイ集

昭和のモーレツ会社員で、バリバリ仕事をしてきた父。
専業主婦としてそれを支えてきた母。
いつまでも元気だと思っていた両親が、80代、90代になり、
娘である自分がケアをしなくてはいけなくなったとき──。

「だんだんと体力が衰え、できないことが増える。
自分の親にその『年齢』がやってきていることを知ったとき、
訪れたのは「恐怖」だった。(中略)父や母が弱っていくことがイヤだ。
いつまでも元気でいてほしい。もしそうでなくなったら、
いったいどうしたらいいのだろう。そんなジタバタを経て、
『老い』を受け入れなくては仕方がない、と理解し始めたときから、
私は父や母と出会い直してきた気がする」(はじめに より)

現在進行形で老親と向き合う一田さんの、実感を綴ったエッセイです。

はじめに
目次
1│もう一度、親と出会い直す
大嫌いな親との再会 
父のコート 
母の杖と自立の教え 
アイロンかけは父の役目 
母のおしゃれ指南 
父の銀磨き 
ぶっきらぼうな母 
いばりん坊の父との会話 
年代ものの調理道具とカレー作り 
父からのメール 
無垢な母と小賢しい娘 
朝食はバタートースト 
母の自信 

2│親の人生の最終コーナーで
老いる意味 
マイナスのアップデート 
父と母の誕生日に寄せて 
家事は「点」でなく「線」で考える 
一田家のティータイム 
父の免許返納と私の運転 
親に甘えられない問題 
父と母の喧嘩遍歴 
育てられ方と、私らしさ 
心配しすぎ症候群 
介護ヘルパーさんと両親の見栄 
一田家のお出かけ 
両親は、尊敬できなくたっていいのだ 
80歳も90歳も、人生のはじめて 
家族の力関係

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