ちくま新書<br> ごみ収集の知られざる世界

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ちくま新書
ごみ収集の知られざる世界

  • 著者名:藤井誠一郎【著者】
  • 価格 ¥946(本体¥860)
  • 筑摩書房(2024/10発売)
  • 夏休みスタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/20)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480076526

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内容説明

あなたが今捨てたそのごみはどう集められ、どう処理され、最終的にどこへいくか知っていますか? 自宅、会社、外出先それぞれで、実はごみの扱いも異なってくる。地域によっても特色があり、様々な工夫がなされているが、それには従事する人の頭と力が必要となる。もちろん環境や持続可能性を考えるなら、掘り下げる余地はまだまだある。自ら北へ南へ赴いて体験することで見えてきた、奥深い世界を紹介する。

目次

はじめに/第1章 「あなたが出したごみがどうなるか」知ってますか/1 清掃事業の全体像/2 「ごみ」はどう集められ、どう処理されているのか/3 ごみが出される現場で起こっていること/4 清掃車にもいろいろある! /5 家庭以外でも出るごみにも注意が必要/第2章 ごみ収集にかかわる仕事はいろいろありすぎる/1 ごみ収集作業員は先生にもなる/2 女性だけの収集チームもある/3 清掃車から流れるメロディ/4 職業差別を乗り越えた先進的な屎尿収集/5 環境をビジネスにした人/6 リサイクルの裏には人がいる/第3章 ごみと地域は表裏一体/1 北の大地、雪の中でのごみ収集/2 ごみ収集で考えた多文化共生/3 粗大ごみは宝の山──愛知県豊田市のリユース工房の取り組み/4 首長がごみ収集?その先にあるものとは? /5 繁華街美化モデルの他地域への展開──神田・鍛冶町二丁目の挑戦/6 祭りのあとのごみ/第4章 一緒に考えるごみと持続可能性/1 最終処分場を意識したごみ減量/2 どうすれば水平リサイクルができるのか/第5章 これからのごみの話をしよう/1 知られざる事業系廃棄物の収集の実態/2 清掃事業におけるDX/3 不測の事態へいかに対応するか/おわりに/参考文献/東洋経済オンライン「ごみ収集の現場から」での初出について

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