書くなる我ら(1)

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書くなる我ら(1)

  • 著者名:北駒生【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2024/10発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065371862

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内容説明

文芸誌「群青」で働く天城勇芽は「小説界に熱い風を吹かせたい」と望む女性編集者。理想のラインナップで新文芸誌を作るべく、勇芽は作家のスカウトに奔走。女優、ミュージシャン、そして前科者に酪農家などなど。さまざまな人生を送り、ひと癖もふた癖もある「書く人」たちと出会い、物語を世に送り出していこうとするが…。物語を紡ぐ人と編んで送り出す人が正面から向き合う熱きお仕事群像劇、開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

緋莢

13
「うまく気流に乗ったとして 作家が風に泳ぎ続けるには何が必要だと思う?」、「健康とお金です 心身の健康と収入の持続 それを守るためには 作家をどう支えるか 現実をまず見ます」後輩の尻を撫で回していた人情小説の大家を料亭の池に タックルした文芸誌の編集者・天城勇芽。編集長から屋上に呼び出され、戦々恐々とするも、若い世代の 新文芸誌のデスク候補に入っていることを知らされる。天城は、新雑誌に執筆する人を探し始めるが…(続く 2025/11/07

てつ

7
読書好き、本好きなら引き込まれる内容。表現や言葉使い、言い回しもよい。幅が広がりそう2026/01/01

ozoz

6
紡がれている言葉がいちいち気持ち良い。切なさ、乾き、吹いている風、焦り、壁。じんと胸にくる。繊細な表情も世界へ没頭できる。前科者のお話、卯月さんの登れない崖、ぐっとくるエピソードばかり。深掘りしたい作品。2026/01/31

もだんたいむす

4
面白かった。前科者の話がなんか良かった。2025/04/15

田仲

4
たまたま買ったこの本は、きっと、私のみちしるべになる。私の羅針盤になる。私を支える。私の中の大きな岩を、避けてはいけない。2024/10/27

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