内容説明
首都直下地震などに備えるため、今や現実的に首都機能移転を検討する必要がある。建築家・坂茂が主宰する研究会の最新成果を発表。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅうえい
1
発想は面白いけど。 実現するには、まず国会議員の意識改革が必要。 彼らが動いてくれるかどうか。2024/10/18
Go Extreme
1
首都の時代は終わった 世界の首都の歴史: 首都は動く 首都の成立―古代より東京都まで 首都移転―東京からの遷都 何が問題なのか: 東京一極集中 崩壊する霞が関官僚 遅れを取る脱炭素 競争力に劣る木質化 露呈したデジタル化の遅れ 災害に弱い東京 新しい都市のかたち: カーボン・ニュートラル時代の森林循環と木質化 デジタル化によって変わる地域コミュニティ そなえある都市―危機管理のための国の中枢機能の移転 動都の提案: 動都の具体的イメージ 動都の移転先とケーススタディ グレート・リセットへ2024/09/18
Masa
0
ふと「東京一極集中」がらみな本が読みたくなり図書館で借りて読みました。防災、国会議事堂の耐震工事、霞が関のブラックな仕事環境、地方のインフラの非更新、温室効果ガス削減、などの課題を解説し、オリンピックや国体のように数年ごとに首都となる地域を決めて移動していく「グレートリセット」な「動都」というコンセプトで解決をはかる。壮大ですが夢物語でもないように感じました。別アプローチの本も読んでみたいと思います2025/10/11




