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内容説明
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日本をダメにする共感バカの正体!
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現代社会では絶対善とされる共感能力。
世間には共感を促す声が溢れ、賛同しない者には、
息苦しさや社会的な制裁が与えられている。
「共感」は肉食獣のような力を持たない人類にとって、
生存・進化の原動力になった。
他者を思いやることで私たちは進化し、繁栄を築いてきたのだ。
一方、戦争をはじめ、人類史における大きな災厄が
過剰な共感からもたらされたのも事実だ。
太平洋戦争時の日本社会などは、その最たるものであろう。
本書では、テレビでもおなじみの生物学者が、
現代社会に溢れる「共感」に警鐘を鳴らす。
もはや国家が国民を守ってくれない時代、
個人が強く生きるための思考を伝授する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
takka@ゲーム×読書×映画×音楽
14
最近の悩みへのヒントになるかと思い、本著を購入。ポール・ブルームの『反共感論ー社会はいかに判断を誤るか』に書いてあるとおり共感には苦しんでいる猫を見ると「猫が苦しんでいる」と思うような認知的共感と飼い猫が苦しんでいる姿を見て、自分も苦しみを感じるような情動的共感がある。情動的共感が強いと偏りが生じやすい。それがSNSで跋扈する排除に繋がっている。同胞との間には「共感しない」、異質なものに「共感する」ことを磨いていく必要がある。『反共感論』を含め過去に読んだ本の内容に似ているが再確認として読んでよかった。2024/10/25
とももも
6
とても興味深い本だった。 共感は度を超えると狂気。 感情が動かされ、共感したくなった時、本当は自分がどう思うのか、まずは疑いをもつ訓練をしていこうと思えた。2024/11/17
funuu
5
あまり共感すると危険と言う警告。 著者が山本太郎支持者というのにはびっくり。 南海トラフ地震30年発生80%には共感している。2024/10/03
ハナさん*
1
2024年10月10日初版第1刷。市図。書架で見かけて。世の中に蔓延している共感の押しつけ・押し売りを批判する本かと思ったら、違った。言っていることは、著者の独創ではなく、明記されてはいないがポール・ブルームの『反共感論』に依っているようだ。元々の論からしてそうなのか、共感という語を広義で使用していて、感情移入や同情と区別していない。共感と同情と感情移入を混同したままなので、かなり雑で乱暴な議論になっている。読後に知ったのだが、著者は地球温暖化否定論の人らしい。他にも偏った政治的発言があって、興醒めした。2025/11/24
茅ヶ崎太郎
0
共感について論じている内容は良いが、そこにちょいちょい挟む事例が左翼過ぎて、本題からズレすぎ。ガッカリ。2025/12/01
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