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内容説明
「小心さ臆病さこそが武器である」「怯えた動物のように環境に鋭敏であれ」「数字の裏の裏の裏を読む」「目先の危機のその先に目を凝らす」――。約50年間にわたってグローバル・ビジネスの最前線で戦ってきた元CEOが教える、不確実な世界を生き抜く「経営の鉄則」!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いっしー
8
経営論に留まらず生きる上での術を説いた名著。 不祥事対応は、逃げない、正直である、嘘を言わない、謝るべきは謝る、解決に向けて愚直に行動するの5つの原理原則を撤退することに尽きる。平々凡々こそ経営の極意。著者の謙虚さ、誠実さ、実直さがあってこそブリヂストンという企業が世界トップクラスまで登りつめたのであろう。2025/07/13
peerin
4
入社動機がブリヂストン美術館という著者をもっと知る機会を得て嬉しい。2年目にして取り組んだ仕事が倉庫運営であることも近しく感じた。全編に渡り滲み出る謙虚さと、垣間見える親しみやすさ。「自分は価値のある仕事をフルに任されていると確信した時誰もが頑張る」働く本質を改めて考えた。「誠実協調」「現物現場」は著者の心からの願いとわかった。「3%のコストダウンは難しいが3割ならすぐできる」の論理は興味深い。スピードアップ、ジョブ型雇用、世の中の流れだからついて行かなきゃと思考停止していた自分が恥ずかしくなった。2024/10/29
雪だるま
2
本書は、王道の経営哲学を指南する名著である。奇をてらわず、経営者として成すべきことを成す大切さを学べる。世界を「臆病な目」で見つめることと、どんな時でも「原理原則」に立ち返って行動することが何よりも重要だ。経営者が安易に原理原則を逸脱すると、組織の緩みを招き、規律のない企業になってしまう。苦しい時も、誠実に噓偽りなく問題に取り組むことで、信頼を勝ち取ることができる。2024/10/15
モビエイト
1
日頃からよく考え、嘘をつかず、逃げず、誠実に行動すれば自ずと成功の近道になるのだと思いました。大経営者でも、若い頃は色々と悩み、理不尽な社内からの要求に苦悩したのだと思うと今のやり方は間違えていないと思うように勇気つけられます。2025/10/18
カップラーメンマン
0
経営者は絶対に奢ってはだめ。裸の王様にはなるな、という戒め。2024/12/04




